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June 23, 2007

№684 グリーンの麺はシコシコ

    ヒスイ色のバーミーヨック
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 バンコクの定宿スイスパークホテルの朝食では、その場で暖かいタイ式ラーメンを作ってくれますので、必ずといっていいほど注文します。タイの代表的な麺「クイッティオ(米麺)」と「バーミー(小麦麺)」で、「クイッティオ」には麺の細い順に「センミー」「センレク」「センヤイ」の3種類が揃っています。その時の気分で麺の種類をチョイスしますので、毎朝食べても飽きることはありません。

 いつもは卵麺の黄色がかった「バーミー」と半透明の白い「クイッティオ」なのですが、珍しくグリーンの麺が食品ケースの中に並んでいます。珍しさもあって注文することにしました。後で調べてみると、この緑麺「バーミーヨック」というそうで、タイスキのMKレストランの人気メニューになっているとか。

 出来上がった「バーミーヨック」には、茹でた細切りの鳥肉やパクチーやネギの薬味が乗っています。これにナンプラー(魚醤)、砂糖、酢、唐辛子粉などを好みでトッピングするのがタイスタイル。少々のナンプラーと唐辛子を漬けた酢、さらに多めにパクチーを加えますが、さすがに砂糖は入れません。ラーメンのスープに砂糖を入れるのはどうしても抵抗があります。
 緑麺は縮れ麺、茹で上がって透明感が増して鮮やかなヒスイ色をしています。この緑麺にはホウレン草を打ち込んであるのでしょうか、鮮やかなヒスイ色の素がよく分かりません。食べてみるとシコシコ、ツルツルと喉越しが良く、特に青くさいような味はしませんし美味しい麺です。鶏がらで取ったさっぱりスープによく絡んで食が進みます。

 最後に飲み残したスープの色が、緑色に染まっているのが気に掛かるところです。本当は何の麺なのでしょう? しかしあまり気にしないことにしましょう。マイペンライ。

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