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August 21, 2007

№716 シェムリアップ空港は観光客で一杯

 バンテアイ・スレイの見事な彫刻
Img_0999

 バンコクへ移動のため、シェムリアップのホテルからトゥクトゥクに乗って、18:15分シェムリアップ空港に到着。搭乗予定は20:10発のバンコク・エアウェイズ、PG910便です。夕刻の各航空会社のチェックイン・カウンターはどこも、出国する観光客で長蛇の列になっています。アンコールワット観光を終えて帰国するツアー客を中心に、夕方から夜にかけての時間帯は、ちょっとした帰国ラッシュです。
 やっとチェックインを済まし、次に空港使用税25米ドルを払います。貴重な外貨獲得とはいえ、ビザ代の20米ドルとともにいい値段です。今度はもっと長いイミグレーションの列が待っていました。日本人はもちろんですが、最も多いのが韓国人それに欧米系の白人、世界各国からの乗客たちです。

 ようやく出国手続きも終わり待合室に行きますが、待合室の座席は満席でどこも座るところがありません。仕方なくショップをのぞいて、カンボジア特産の「ラタナキリ産」のコーヒー(4米ドル)をお土産に買い求めました。
 それでも定刻まで、まだ1時間以上もあります。乗客で溢れかえった狭い待合室は、その熱気で蒸し暑く汗が吹き出します。空港ターミナルは06年に新装されたばかりなのですが、ラッシュ時はイスが足りなくて手狭なくらい。クーラーの効きも良くないのか、団扇で扇いでも気休めにしかなりません。
 それだけアンコールワット観光が復活し、賑わっている証ではあるのですが、せっかくシャワーを浴びてさっぱりしていたのに、ここでの待ち時間だけで、ぐったりです。夜は出発便が集中している上に、空港スタッフの誘導の不手際も重なって、どの便も遅れ気味。そのためますます待合室が混雑し、余計にストレスが溜まっていきます。カンボジアの空港運営は、まだまだのようです。

 わたしはバンコクまでのフライトなのでまだ良いのですが、ホーチミンやバンコクで乗り継いで帰国する団体ツアーの乗客は、さがかし疲れることでしょう。アンコールワット観光は、やはり体力が要りますね。

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