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August 26, 2007

№719 「アマゾン・アンコール」レストラン

   ひとりでも4人分のランチ
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 アンコール遺跡観光の2日目。午前中はシェムリアップから車で1時間ほどのバンテアイ・スレイやバンテアイ・サムレなどの遺跡を回り、ランチはシェムリアップ市内に戻り国道6号線から少し入った「アマゾン・アンコール」レストランに案内されました。
 6号線から一歩入った途端、土ホコリの舞う未舗装路に変わり、土ホコリで赤く染まった木々や民家が続いています。そんな中ぽつんと建つ、06年にオープンしたという真新しい大きなレストラン、いかにも団体ツアー御用達といった風情です。エアコンの効いた広い2階では、先客の日本人のツアー客約30人が食事中。

 わたしはひとり一番端の4人掛けテーブルに座り、アンコール・ビール(3米ドル)、もちろん氷付きを注文します。遺跡観光の後のよく冷えたビールは堪りません。まもなくセットメニューが運ばれてきました。
 チャー・ヨォーという「揚げ春巻き」、「ポークのカレー(ソムロー・カリー)」、カンボジアの代表的料理「雷魚のココナッツミルク蒸し」、「空心菜のニンニク炒め」、それに太麺の「焼きそば」とすごいボリュームです! どうみても2~3人前はあります。それでも午前中の遺跡めぐりでお腹が減っていたので、しっかりと食べます。「揚げ春巻き」は少し甘めの味付けですが、香ばしくビールによく合います。大きな器に入った「ポーク・カレー」、ココナッツミルクが効いて辛くありません。前日のランチにも出てきた「雷魚のココナッツミルク蒸し」は、定番メニューだけあって美味しくて飽きない味です。
 後から隣のテーブルに案内されてきた日本人観光客の一行も同じメニュー。ところが、わたしが食べているのと同じボリュームを4人で食べています。どおりで多いはずです、このセットメニューは4人分だったのです。しかしひとりでも同じ量とは、せめて半分にするとかしないのでしょうか?

 全部食べきるのはとても無理なので「焼きそば」には手をつけずに、「揚げ春巻き」「雷魚のココナッツミルク蒸し」「空心菜のニンニク炒め」は、何とか完食。もう満腹です。きっと3人分くらい食べたと思います。ひとりでのアンコール観光は、暑さだけでなく食べ過ぎにも気をつけないといけません。
 食後のコーヒーは不味くて泥のような味。名物の「かぼちゃプリン」、昨日食べたのとは違って、ここのはまあまあです。

 シェムリアップ滞在3日目、ひとりの食事は寂しいものがあります。贅沢な貸切ツアーですが、やっぱり食事時はツアーの人と一緒がいいですね。

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