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September 12, 2007

№728 タンソンニャット空港の新ターミナル

     真新しい出発ロビー
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 初めてのベトナム。07年8月28日、バンコク・エアウェイズPG939便は、スコールが上がったばかりの夕闇迫るタンソンニャット国際空港に降り立ちました。中小航空会社の同社はタラップを降りてバスでターミナルまで移動することが多いのですが、この日はボーディングブリッジに横付けしました。隣の駐機スポットにはネイビーブルーのベトナム航空機が停まっていて、ホーチミンに来たことを実感します。
 飛行機から降りたのは、プレオープンしたばかりの新ターミナルでした。出発する直前に新ターミナルがオープンすることは知っていたのですが、ベトナムの独立記念日の9月2日がグランドオープンということで、てっきり旧ターミナルに到着するものとばかり思っていたのです。

 タンソンニャット国際空港はホーチミン市街中心部より8kmの位置にあるベトナム南部の玄関口で、その新ターミナルは2004年から日本のODA(約227億円)の支援を受けて建設されたものです。やはりというか工事は鹿島をはじめ日本のゼネコンが請負い、年間約1000万人の旅客の処理能力があるそうです。
 グランドオープンに先立ち、離発着のテストもかねて8月14日から一部の航空会社が利用開始していましたが、ベトナム航空や日本航空は8月28日より、この新ターミナルからの離発着になったとのこと。つまり、ちょうどプレオープンの日に私も利用させてもらった訳です。偶然ですが、ラッキーなのかもしれません。

 真新しいターミナル内は明るく清潔で新築の匂いがします。まだ利用する到着便が少ないせいか、入管には誰も並んでいません。手荷物もスムーズに出てきました。到着ロビーの免税店やショップなどもまだ開店してなくて閑散としていますが、準備はOKのようです。
 ターミナルの雰囲気は、福岡空港のそれに似ていて、建物も福岡よりやや大きめというところでしょうか。それほど大きくはありません。日本のゼネコンが受注しているので、似ているのは当然かもしれませんね。

 グランドオープンした新しい空の玄関口は、多くの乗客で混雑していることでしょう。

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