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September 30, 2007

№739 インスタント麺「フォー」のお味

   右がフォーのインスタント麺
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 ベトナム麺「フォー」のインスタントを食べてみました。ベトナムの代表的な麺であるフォーには、インスタントといっても数十種類もの即席めんがスーパーに並んでいて、ガイドブックに載っていた「VIFON」社製のチキン味のフォーを買って帰ったのです。値段は1個2200ドン(約15円)とお手軽です。

 作り方は簡単。日本のチキンラーメンと同じように熱湯をかけて3分間待てばOKというもの。袋を開けた瞬間、ベトナムの香りが鼻腔に広がります。半透明の米麺から微かにエスニックの匂いが、この時点で好き嫌いが分かれるのかもしれません。お土産に配った人の評判も賛否両論ありました。もちろんわたしにとっては堪らない匂いなのですが。
 米麺に3つの小袋に入った粉末スープ、香油、ネギなどのかやくをどんぶりに入れ、お湯を注いで3分待つと、もうできあがり。
  
 どんぶりの蓋を取ると、一層ベトナムの匂いが立ち上ります。まさにエスニック! よく見ると、かやくには鶏肉の小片がいくつか入っていました。スープはさっぱりしているもののコクがあって、さらに香油が味を引き締めています。
 幅広の米麺はツルツルとのど越しがよく、いい食感です。生春巻きに使われるライスペーパーも元々乾燥させて売られていますので、米麺はインスタント麺にはうってつけ。まったく即席めんということを感じさせません。全体的なバランスも良く、ベトナムのインスタント麺も「なかなかやるな」とレベルの高さに感心します。これでパクチーがあれば言うことないのですが。

 美味しく完食。と同時に、もっと買ってくればよかっと、ちょっと後悔しました。

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