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October 09, 2007

№744 軍服のような入管の制服

 夕刻のタンソンニャット空港に到着 
Dscf1708

 ベトナム・ホーチミンの空の玄関口タンソンニャット国際空港、8月28日プレオープンした当日の新ターミナルに降り立ちました。2階の到着ターミナルは閑散としていて、トランジットのカウンターに乗り継ぎの手続きをしている乗客が数人いるだけです。入管の窓口には誰も並んでいません。てっきり夕刻の入国ラッシュで混雑しているのかと思っていたら、肩すかしです。
 後日聞いたところによると、旧ターミナルの入管には長い列ができて入国するのにかなり時間がかかったと言いますから、まだ新ターミナルを利用する到着便が少なかったのかもしれません。

 10箇所以上ある入管の窓口にひとりもいないのですから、どこの窓口に行こうかとかえって戸惑ってしまいます。その上、入管の係官はカーキ色の軍服のような制服を着ているので、特段やましいことはないにも拘わらず、必要以上に緊張が高まります。と同時に、最近のドイモイ政策で開放的になったとはいえ、ベトナムが社会主義の国だということを到着早々思い知らされる訳です。
 こちらの緊張感とは裏腹に、係官は至ってのんびりムード。あまりに暇なのか、係官同士がおしゃべりして手持ち無沙汰の様子。適当な窓口を選んでパスポートとEDカードを提出して、入国審査はあっけなく簡単に終わりました。これで晴れてベトナムに入国です。ちなみに現在、観光目的の場合15日間の滞在までノービザで入国できます。 

 2階からエスカレーターを降りた1階のターンテーブルへ行くと、間もなく手荷物が出てきて受け取りもスムーズです。税関を通り過ぎ到着ロビーへ出て、旅行会社のカウンターでタクシーチケット(5米ドル)を購入し、いよいよホーチミン市内へと向かいます。

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