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October 17, 2007

№748 貧困の中から生きるエネルギー

アユタヤのワット・チャイワッタナラーム
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 タイ・ロングステイの目的は人それぞれ、何でもいいのです。難しく考える必要もありません。自分の好きなことや趣味、たとえば、ゴルフ、温泉や遺跡めぐり、のんびりしたい、タイ舞踊やタイ料理を学ぶ、タイ語の勉強、暖かいタイで病気の療養、リハビリなど、さらにボランティア活動や草の根の国際交流まで、思いつくものだけでもいろいろあります。
 しかし、何かもうひとつ物足りない、食い足りないという方もいらっしゃるでしょう。とりわけまだまだ現役、あるいはリタイアして間もない団塊の世代や比較的若い年代の方です。

 そこでひとつの提案です。タイ・ロングステイで「自分の生き方探し」をしてみるということです。タイでのロングステイを通して、これまでの人生を一新(renewal)したり、再生(rebirth)してみてはいかがでしょうか。

 日本から地理的に遠く非日常の海外でありながら、身近な存在で親しみやシンパシーを感じさせてくれるタイ。
 それは、タイの人々の優しさと微笑み、日本の原風景を思い起こさせるタイの田舎の風景、古き良き昔の日本を懐かしく感じさせるタイ庶民の生活、そして同じ仏教に根ざした宗教観など、他の東南アジア諸国より優れて日本人の精神や心情に訴えかける要素をタイという国が備えているからです。言い換えると、日本人が失いかけている何かが、まだタイには色濃く残っていると感じられるのです。団塊の世代をはじめとするシニア予備軍にとっては、自分が育ってきた時代を思い出したり、ほっとしたりできるのがタイともいえます。

 このような特長を有するタイの環境に身を委ねながら、慌しい現代の日本社会とは対極の、ゆったりとした時間が流れるタイでの長期滞在。ロングステイを通して、これまでの自分をじっくりと振り返り、自分自身を見つめ直し、そしてこれからの生き方を考えることができる、そのための条件をよく備えているのがタイという国なのです。

つづく

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