« №749 貧困の中から生きるエネルギー その2 | Main | №751 タンミーデン・ホテルは快適 »

October 20, 2007

№750 タクシーでホーチミン市内へ

  バイクで混雑する市内の道路
Dscf1847

 いかつい制服を着た係官の審査を受け、無事ベトナムに入国。1階のターンテーブルでスーツケースを受け取り税関を通って到着ロビーに出ます。ホーチミン市内へのタクシー・クーポンを購入するために旅行会社のカウンターへ。市内へはクーポンを購入してタクシーに乗るのが一般的です。
 カウンターにいるのは青いアオザイを着た女性。ベトナムに来たことを実感します。料金はホーチミン市内までは一律5米ドル。ベトナムでは自国通貨のドンだけでなく、米ドルも通用するのです。

 係りに案内されてタクシー乗り場へ。カローラ風の紺色のタクシーに乗り込んで、運転手にホテル名を告げます。もちろんタクシー係りにも言っていたのですが、どうもホテルがどこなのか分からない様子。運転しながらホテルの予約バウチャーを見て、ようやく「OK,分かった」の返事はいいのですが、その間よそ見運転で危ないことこの上なし。

 それでも目的地のホテルが分かり一安心して車窓から外をみると、すっかり暗くなっていました。雨上がりのためかエアコンなしで窓を開けて走ります。それほど暑くありませんが、すごい湿気です。
 車は右側通行、タクシーの周りはバイクだらけで、マフラーの騒音が直接耳に入ってきます。当然のようにノーヘルで、突然車の陰からバイクが飛び出して来る度に、こちらの方が肝をつぶします。2~3人乗りは当たり前。その上あちらこちらから、うるさいほどのクラクションで手荒い出迎えを受けました。道路も工事中なのか、デコボコの悪路が続きます。
 そこへ突然のすごいスコール、これもベトナム流の出迎えでしょうか。運転手は窓を閉めて、やっとエアコンのスイッチを入れてくれました。バイクはというとスコールの中、合羽を着て走っています。ベトナム人は、いつも合羽を携帯しているんですね。

 夕方のラッシュを30分ほど走り、ホテルに到着。まだスコールは降り続けていて、ドアボーイが傘を差して迎えてくれました。ところが予約のバウチャーを出してチェックインしようとすると、予約していたホテルとは違っていたのです。驚く間もなく、まだホテルの前にいた乗ってきたタクシーを慌てて呼びとめてもらいました。
 同じタクシーに乗り直し、改めてホテル名を確認します。空港では分かっていたはずなのに、すっかり忘れてしまっていた様子。まったく運転手のいい加減さに呆れます。

 18時50分、今度こそタンミーデン・ホテルに到着。車内からホテル名を確認して降りました。バンコクでもそうですが、空港からのタクシーは、やっぱりトラブルが付き物のようですね。

|

« №749 貧困の中から生きるエネルギー その2 | Main | №751 タンミーデン・ホテルは快適 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« №749 貧困の中から生きるエネルギー その2 | Main | №751 タンミーデン・ホテルは快適 »