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October 28, 2007

№755 初めて見た2バーツ硬貨

 タイ王室舞踊団 アジアマンスにて
Dscf1977

 今頃何ですが、この9月初めて2バーツ硬貨を見ました。ルンピニのビアガーデンで食事をした際、余ったクーポン券の返金に2バーツ硬貨が入っていたのです。真新しくピカピカに輝く小さなコインに「2」の数字が入っています。表にプミポン国王の肖像、裏にはワット・サケット(黄金の丘寺院)が刻印されていて、1バーツコインとあまり変わらない大きさです。

 何時から新しい2バーツ硬貨が発行されたのか、帰国後調べてみると、05年9月から発行されていたとのこと。もう2年も前のことと知って、またビックリ。そんなにタイに行かないといっても、2年間も見たことがなかったとは意外なことでした。何でも当初からの流通量が少なかったらしく、一般に出回るのに時間が掛かったのかもしれません。
 発行当時の新聞記事などを読んでみると、「1バーツ硬貨の次が5バーツ硬貨だと、商品などの値上げも5バーツ刻みとなるためインフレ拡大につながりやすい」「現在の1バーツと5バーツ硬貨のみでは、物品購入に不便」などの理由で、2バーツ硬貨が発行されたと書かれています。

 タイで主に使われている硬貨は、1・5・10バーツの3種類。どの硬貨も表はプミポン国王なのですが、5・10バーツは大きさも色も異なるのですぐに分かります。しかしこの2バーツコイン、一見すると形も大きさも1バーツコインによく似ています。慣れるまでは注意していないと1バーツと間違いそうです。
 実際、買い物の支払いやお釣りを貰う時、間違うことが多いといいます。確かにスーパーなどで買い物をすると1バーツコインが溜まっていくので、2バーツコインがあった方が便利だと思いますが、くれぐれも間違えないようにしたいものですね。
 (2バーツコインの写真を撮り忘れてしまいました・・・)

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