« №755 初めて見た2バーツ硬貨 | Main | №757 喧騒と活気のホーチミン »

October 30, 2007

№756 「Pho24」

   チキン・フォーと薬味セット
Dscf1711

 ホーチミンに到着した夜、旅装を解いてホテル近くのベンタイン市場周辺を散策しました。市場の外側の路上には、シーフード屋台と夜店が並んでいて、ぐるりと市場の周りを回ってみることに。
 シーフード屋台の水槽にはエビや魚が泳ぎ、歩いていると呼び込みのお兄さんから声を掛けられます。混んでいる人気屋台とそうでないところに分かれています。道路の反対側には「ホーおじさん」のイラストが入ったTシャツなどの衣類や雑貨を売る夜店が。でもバンコクに比べると、どことなくアカ抜けないというか、安っぽい感じがするのはわたしだけでしょうか。
 スコールが止んだ後の蒸し暑い空気を吸う内に、ホーチミンの街の雰囲気が少しずつ体に馴染んできました。

 さて、晩ご飯はどうしようかと思案して、看板を見つけたベトナム麺フォーの店「Pho24」に飛び込みました。機内食を食べていたので軽めの食事にしたのです。ここはガイドブックにも載っているフォー専門のチェーン店で、まずは無難な選択ということで。明るく清潔で店内は、ファーストフード店のような印象です。

 注文したのは「チキンフォー」(29000ドン、約200円)。麺はそうめんのように細長く、暖かいにゅう麺のようです。予想していた、きし麺のような幅広麺ではありません。蒸した鶏肉とネギがたっぷりと載っています。それとは別に、バジル、玉ねぎのスライス、もやし、青菜、唐辛子などの薬味セットが付いてきました。唐辛子はパスして、バジルに玉ねぎ、もやしをトッピング。大好物のバジルがよく効いて、フレッシュな味わいに仕上がりました。
 店名の由来になっている24時間煮込んで作られるスープは、少し甘いものの、しっかりした味です。甘めのスープに細い米麺がよく絡み、バジルがアクセントになって箸が進みます。あっという間に完食。
 
 ベトナムで初めての食事、暖かいフォーで心もほっと和みました。

|

« №755 初めて見た2バーツ硬貨 | Main | №757 喧騒と活気のホーチミン »

Comments

チキンフォーが29,000ドン 200円 とは結構な値段ですね。
3年前ですが、ハノイやフエで食べたフォーは、屋台や大衆食堂でしたが、5,000~7,000ドン 50円程度でした。
ベトナムの物価水準を考えれば、このあたりが庶民が負担できる値段でしょうか。
個人的には、フエの「ブンボー・フエ」(「地球の歩き方」にも掲載されている)のフォーが美味しかった記憶が残っています。
当時で6,000ドンでした。

Posted by: city | October 31, 2007 at 10:09 AM

 そうなんです。「地球の歩き方」には、5000ドン~とあったので、意外に高くてびっくりしました。
 この店だけ高いのかと思い、ベンタイン市場内でもフォー・ガーを食べたのですが、2万ドンしました。
 どうしてこんなに高いのか、今も分かりません。

Posted by: 池邉善文 | November 02, 2007 at 01:10 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« №755 初めて見た2バーツ硬貨 | Main | №757 喧騒と活気のホーチミン »