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November 05, 2007

№760 リハビリ目的のロングステイ

   ホテルのような豪華なロビー
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 福岡県出身のYさん(66歳)、02年10月からバンコクでのロングステイを始めて約5年になります。その前年、奥さんが脳出血で倒れ、冬が厳しい長野ではなく駐在経験がある暖かいバンコクでのリハビリを選択したのです。

 07年9月、毎日リハビリに通うバムルンラード病院で、4年半ぶりに再会しお話を伺いました。バムルンラード病院はバンコク有数の先進医療を誇り、患者は欧米をはじめ中国系、中東のイスラム系と世界各国からの患者を受けている総合病院。ホテルと見間違うような豪華なロビーに、日本人専用の受付、スターバックスやマクドナルドも入っている巨大病院でもある。

 このバムルンラードに月曜から土曜、奥さんのリハビリのために通う。午後2時から2時間、セラピストが一人、時には補助がもう一人付いてリハビリをする。日本よりも人手や時間を掛け、2時間で1300バーツ(約4500円)と費用も安い。ちなみに日本では40分で7000円(内自己負担3割)だった。その上、セラピストの教育もしっかりしていて、同病院のリハビリ技術に満足しているとYさん。
 少しずつ成果が上がり、今年7月にはドイツへ3週間の旅行に行けるほど、奥さんの意欲が出てきたそうです。バンコクで一緒に生活する娘さんと、奥さんが倒れて以来、初めての海外旅行。ミュンヘンに住む姪を訪ね、バリアフリー化された交通機関、駅のエレベータやスロープのある歩道、それに地元の人の親切もあって、車椅子での移動に問題なかったとのこと。

 ところで、Yさんは「タイロングステイ日本人の会」の会員で、会のゴルフ幹事も務める。ゴルフの月例会には会員と奥さんら40人ほどが参加して親睦を図っている。バンコクから車で1時間以内のパブリックゴルフ場を涼しい早朝からスルーで1ラウンド回るのだそうです。料金はキャディーフィーを含めて700~800バーツとリーズナブル。
 また毎月の会の例会にも出席して、友人との旧交を温めているバンコク滞在です。

つづく

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Comments

気になったこと2点

●バムルンラード病院やバンコク病院・・・・外国人専用病院の診察料金(治療費)ですが、日本の病院とあまり変わらないような気がします。

下痢などで2泊3日入院すると、3万バーツ前後かかります。
タイの外国人病院は全室個室であることなど、日本とは単純比較はできませんが、結構な値段です。

ブログに出てくるケースでは、医師の診察や薬(タイの病院では、薬代が結構な値段です)は無く、セラピストと補助看護士の人件費だけなので、日本と比べると安いのでしょうね。

●バンコクでのゴルフ料金について
ブログの中では、「バンコクから車で1時間以内のパブリックゴルフ場で、料金はキャディーフィーを含めて700~800バーツ」となっていますが、バンコクのゴルフ場は、今や日本のゴルフ場と変わらないような値段です。

日本人観光客が利用するゴルフ場の場合、グリーンフィー+キャディーフィー+キャディチップの合計では、平日でも、1,500~2,000バーツが普通です。(この値段も、クラブタイランドのGF割引制度を利用した場合です)。
これにゴルフ場への交通費を加えると、日本円では1万円を越えてしまいます。
トップクラスのゴルフ場になると、1万5,000円前後になります。
いまや、バンコク郊外で、GF+CF+CT=1,000B以内でプレーできるゴルフ場は、ほとんど無いと言っていいでしょう。
安いゴルフ場は遠いので、タクシー代が余計にかかります。

タイのロングステイ関連の本やWEBサイトで、「タイでは安くゴルフができる」なんて書いてあるのは、遠い昔のことになってしまいました。

Posted by: city | November 05, 2007 at 04:28 PM

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