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November 22, 2007

№771 ベトナム式道路を渡るコツ

 ベンタイン市場前のロータリーにて
Dscf1727

 初めての訪問者を手荒く歓迎するかのように、ホーチミンの道路は一日中バイクの洪水です。バイクの流れが途切れることは、ほとんどありません。歩行者用の信号があればいいのですが、そうでない場合は、どうやって道路を渡ってよいのか戸惑ってしまいます。バイクが来ない時を待っていては、何時になっても横断できません。

 現地の日系の旅行会社「TNKトラベル」が配布しているMAPに、上手な道路の渡り方が紹介されていました。
 それによると「道路は、焦らず、堂々と渡りましょう。人が道を渡っている時、たいていのバイクは人をよけて走ってくれます。あせって急ぎ足になったり、道の途中でまごついていると、かえって危険です」とあります。
 なるほど、その通りだと思いました。慣れない観光客にとっては、ありがたいアドバイスですね。

 そうは言っても、初めて道路の端に立って渡ろうとしても簡単に渡れるものではありません。頭では分かっていても、バイクの洪水を前にすると体が動かないのです。
 それでもバイクが少ない時を見計らって、何度か渡っている内に、何となくコツがつかめてきます。それは「立ち止まらない」こと、近づいてくるバイクと目線を合わせながら、落ち着いて歩くのです。すると小回りが利くバイクの方が、微妙に進路を変えてくれるので衝突しないで済みます。逆に途中で立ち止まったり、急ぎ足になったりすると、バイクの方も慌ててぶつかってくるかもしれませんね。

 ホーチミンの街に慣れてくる頃には、そんなに苦労しなくても道路を渡れるようになります。でもバイクとの事故には、くれぐれも注意しましょう!

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