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November 28, 2007

№774 ドンと米ドルの換算方法

 統一会堂からレユアン通りを望む
Dscf1735

 ベトナムの通貨は「ドン」ですが、カンボジアと同様、米ドルも一般に流通しています。その為替レートは、1米ドルが約16000ドンです。
 といっても円を使っている我々にはピンときません。ですから買い物や食事をして米ドルで支払う場合には、「日本円ではいくら、そして米ドルでは?」と2回暗算しないといけません。つまり、ベトナム・ドンを円に直し、それをドルに換算するのです。
 たとえば5万ドンの商品だとすると、1000ドンは約7円として、日本円で350円になります。計算しやすいように1ドル=120円にすると、350円は約3ドルか、という具合です。
 まずはその商品が、換算した日本円に相当する価値があるのか、お得なのかを考えて購入するかどうかを判断します。買うと決めたら、米ドルで支払うわけです。 

 初めからドンで支払えば楽なのですが、ドンが残ってもベトナム以外では使えないので、たくさん持ち歩きたくないのです。しかし、計算の面倒くささは、何といってもドンの桁数が大きいことです。10000ドンというと、何だか高そうに聞こえますけど、日本円で約70円にしかなりません。こういう切りのいい数字だと計算が楽なのですが、桁数が多いとどうも計算がしにくくなります。

 でも同じ米ドルが流通しているカンボジアでは、あまり面倒を感じませんでした。
 カンボジアの通貨はリエルで、100リエル=約3円と一桁少ないのです。それに為替レートは、1米ドル=4000リエルと分かりやすく、円を経由せずに直接換算しやすかったのです。商品などの値段も観光客向けに米ドル表示が多く、何でも1ドル風なところがあったので楽でした。その点、タイバーツはもっと楽ですね。

 しばしば計算ミスをしたベトナム・ドン。デノミでもしてくれると計算しやすくなるのですが・・・

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