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December 17, 2007

№785 手品でコミュニケーション

 ハンドマジックを披露していただく
Dscf1854

 07年10月でバンコクでのロングステイが5年を迎える篠原 絢司郎さん(70歳)。9月初めに再会して、いつものようにランチをいただきながら近況を伺いました。

 8月にバンコクの西の街ナコン・パトムに自宅兼日本語教室の建築を始め、順調にいけば来年2月頃には引越しできそうとのこと。「ただタイでは工事が遅れるのは日常茶飯事なので、少し遅くなるかも」と篠原さん。
 新居では農園で野菜を作ったり、地元の子どもたちに日本語を教えながら、得意の木工で竹とんぼや竹馬を一緒に作りたいと計画しているそうです。また、バンコクに比べて交通が不便なナコン・パトムではバイクに乗ろうと、タイの運転免許を取得したり、木工用の電動のこも購入する予定とかで、新居での生活の準備に余念がありません。

 これまでバンコクの自宅周辺でしたしくなったタイ人に日本語のプライベートレッスンをしてきた篠原さんですが、ナコン・パトムでも継続するつもりです。
 レッスンで大切なのは、生徒とのコミュニケーション。独学で勉強した手品が、コミュニケーション・ツールとしてとても有効だとおっしゃいます。現役時代から特技のハンドマジックを披露して、親しくなったり友だちになるきっかけにしていたのを、日本語の授業でも応用しているのです。
 「教えよう、教えようでは生徒は面白くありません。いかに相手の心を開かせるか。それにはまず自分が楽しいか、そしたら生徒も楽しいはず。言葉は分からなくても、手品を使うと心が通じるんです。そして最後に一番パッピーなのは私なんですけどね」と篠原さん。

 タイ人のパートナーの実家があるナコン・パトムで、第二の人生をスタートする篠原さん。「自分で日本語教室を開設し、日本語を教えることでタイ人と交流し、タイ社会に役立ちたい」という夢を、いよいよ実現しようとしています。
 さらに「生涯現役で明るく前向きに、そしてこれからの人生を悔いの残らないように生きたい」という夢も叶えようとしているのです。

 建築工事が遅れていなければ、次回お会いするのは、ナコン・パトムの新居かもしれません。

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Comments

12/12(土)に息子の9歳のバースデーパーティーをやります。篠原さんにサプライズゲストでマジックショーを頼めますでしょうか???
スクムビット在住

Posted by: ヒロコ | November 29, 2009 at 08:27 PM

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