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December 30, 2007

№792 リコンファームは一苦労

PGのカラフルな機体 福岡空港にて
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 昨年12月から福岡線に就航したバンコク・エアウェイズ(PG)、機内サービスや快適なフライトで、就航以来のタイ行きには同社を利用しています。その搭乗記はすでに紹介したところです。
 ところがひとつ不便なのが、今どきリコンファームをしないといけないことです。07年2月の初搭乗の時は、カンボジア・シェムリアップへトランジットする際に、スワンナプーム空港の乗り継ぎカウンターでリコンファームできました。ところが2度目の8月は、同じ乗り継ぎカウンターで「目的地のホーチミンで」と言われ、ホーチミンでは今度は「バンコクでやってくれ」とのこと。

 仕方なくバンコクに戻って、ホテルから同社の予約センターに電話を入れたところ、録音テープが流れているばかりで、どのように操作するのか要領が分かりません。2,3回掛け直して何度かテープを聞いていると「電話器の9のボタンを押し、次に1を押す」と、オペレーターにつながるようです。
 やっとのことでオペレーターと話ができて、無事リコンファーム終了です。しかし、そんな操作をしないでも直接オペレーター出てよ! 慣れない者にとっては難しいんだから。

 後日分かったことは、どうしてもリコンファームできなかったとしても、まず予約が取り消されることはないということ。万が一にためにリコンファームをお願いしているそうです。
 また、バンコクでリコンファームの手続きに自信がない場合は、往きの機内で客室乗務員にその旨伝えれば、バンコク到着後代わりにやってくれるそうです。この方が、英語やタイ語の録音テープと格闘するよりも、安心確実な方法だといえるでしょう。
 予約が取り消されないということで一安心ですが、次回からは日本人の客室乗務員の方にお願いすることにします。

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December 28, 2007

№791 ベンタイン市場の活気

  コーヒー屋さんの若いソンさん
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 ホーチミン到着の翌朝、ホテルからほど近く多くの観光客も訪れるベンタイン市場に行ってみました。市場前のロータリーは、まだ8時過ぎだというのに、南国の太陽を受けて湿気を含んだ熱気と、バイクの洪水のような喧騒とが、いかにもベトナムを感じさせます。それにしても暑い! 
 以前から一度経験したかったベトナム名物のバイクの洪水を渡ってみることに。バイクや車の流れの隙間をくぐり抜け、慌てずにゆっくりとロータリーまで渡り終えました。なかなかスリリングな体験です。戻ろうとして、じっと立ち止まっていると、すぐにバイクタクシーがやって来て「1時間3万ドンでどうだ?」をしつこく声を掛けてきますが、無視して市場へ。

 魚や肉、野菜にフルーツなどの生鮮食料品から雑貨、サンダル、衣料品、そして食堂街まで揃っている市場です。まず有名なベトナムコーヒーのよい香りに誘われて、お店をのぞいてみました。20種類ほどのコーヒー豆が並んでいます。ベトナムは、コーヒー豆の生産高がブラジルに次いで世界第2位とか。
 店番のベトナム女性ソンさんに薦められたブルーマウンテンをお土産に買いました。500gで14万ドンをまけてもらって12万ドンに。若い女性相手にそうそう値切り倒す訳にもいきません。20米ドル紙幣で支払うと13米ドルのお釣り、つまり7ドル(約840円)ということです。あまりコーヒーを飲まない私としては、高いのか安いのか、よく分かりませんが、ブルーマウンテン・コーヒーのお土産が二人分買えたのなら安いものです。

 次に衣料品のエリアを歩いていると、やり手風の中年おばちゃんに捕まってしまいました。ラルフローレンのポロシャツやアディダスのTシャツをしつこく勧めてきます。2点で29ドルを25ドル、20ドルと値下げしてきます。どうも偽物のようなので、立ち去ろうとしますが、わたしの腕をしっかりと掴んで離しません。いつの間にか、もう一人体格のいいおばちゃんまで出てきて、いよいよ囲まれてしまいました。
 仕方なく逃げ出す口実に「じゃ、10ドル!」と言うと、なんと「OK」と返ってきました。いったい適正な値段はいくらだったのでしょうか? まあしっかりした仕立てだし、息子のお土産になるので、ここは騙されたと思って買うことにしました。というより買わされたというのが、正しい表現です。
 読者のみなさま。南門近くの衣料品店で、それらしきおばちゃんを見かけたら、決して近づかないことです。タダでは帰れませんから。

 暑い中、これから歩いて観光して回ろうというのに、デイバックの中はずっしりと重たく肩に食い込みます。「後悔先に立たず」とは、このことかと思いつつ市場を後にしました。

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December 26, 2007

№790 異なるドンの両替レート

      街角の簡易屋台
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 ベトナムの通貨は「ドン」ですが、米ドルも一般に流通していて、その為替レートは1米ドルが約16000ドンです。買い物をする場合、日本円から両替した米ドルを使って支払うと、ベトナム・ドンのお釣りが返ってくることになります。
 でもできるだけドンが、財布の中に貯まらないします。というのはベトナム・ドンを国外に持ち出しても使えませんし、バンコクでは再両替もままならないからです。

 また、米ドルで支払ってドンのお釣りをもらう時、ちゃんと間違いないか確認するのは、ドンの桁数が大きいこともあって少々面倒なことです。
 ところが何回か買い物をする内に、米ドルとドンの両替レートが違うことに気づきました。その違いとは、商店での支払いに10米ドル紙幣を出すと1ドル=16000ドンで換算してくれますが、1米ドル紙幣の場合は15000ドンにしかならないということです。 
 たとえば缶ビールとミネラルウォーターの勘定が27000ドンだとして、2米ドル(=32000ドン)を出すと、3000ドンしかお釣りをくれないのです。「5000ドンじゃないの?」と訊くと、「1ドル=15000ドンだから、お釣りは3000ドン!」と素気ない返事が戻ってきます。

 ある日の銀行の為替レートを見ると、1ドル=16207ドンと出ていましたが、商店などで小さな米ドル紙幣を使った場合、実際には15000ドンとして計算されてしまいます。1000ドンは日本円でわずか7円ですが、積もり積もれば馬鹿になりません。
 その対応策として、銀行で日本円から直接ドンに、または米ドルをベトナム・ドンに、上記の為替レートで両替してもらえば、損しないのかもしれません。しかし、必要以上に両替してドンが残ってしまったら、それこそ大変です。ベトナムを出国するとほとんど使えないか、空港で要りもしないお土産を買わないといけない羽目になってしまうからです。結局「仕方ないな」と思いつつ、滞在中は諦めていました。  

 ところで、この1000ドンの差額は、商店の儲けになるのでしょうか? 売り上げを貯めて大きな額になってから、銀行なり両替商に持って行けば、16000ドンで両替してもらえると思うのですが・・・

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December 25, 2007

№789 聖母マリア教会

   マリア像と赤レンガの教会
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 南ベトナム時代、大統領府だった統一会堂の正面に伸びるレユアン通りを歩いて、聖母マリア教会(サイゴン大教会)へと向かうことに。
 ホーチミン中心部でも街路樹と豊かな緑に囲まれたきれいなレユアン通りには、独立記念日を前にベトナムと旧ソ連の国旗が掲げられています。この一帯は観光地でもあり、日本人観光客と見てはバイクタクシーがしつこく言い寄ってきますが、「歩くのが好きなんだ」とあしらいながら歩きます。

 このレユアン通りにも多くのバイクや車が走っていますが、日本の歩行者用くらいの小さな信号機を時々見るくらいで、信号機がどこにあるのかよく分かりません。みんなどうやって判断しているのでしょうか? わたしは信号の変わり目が判らず、道路を横断するのに戸惑ってしまいます。今にも停車中のバイク軍団が走り出しそうで不安です。
 
 ほどなく緑のレユアン通りから右に開けたドンコイ通りに、聖母マリア教会の後姿が見えました。周りをぐるりと道路に囲まれ、まるで島のように浮かんでいます。
 19世紀末に建てられた赤レンガの聖母マリア教会は、すっくと空に伸びた2つの尖塔を持つ優雅な教会です。この美しいゴシック様式の教会は、歴史的建築物というだけでなく、ホーチミンのランドマークといってもいいでしょう。正面にはマリア像があり、ここから教会をバックに、いかにも記念撮影のスポットです。
 
 中に入ると天井が高く、ひんやりとした空気に包まれます。色鮮やかなステンドグラスがいくつも浮かんでいて、その明かりが薄暗い教会内をほのかに照らしています。ステンドグラスの美しさを楽しみながら、しばし休憩です。
 汗が引いたところで、次は教会の隣に建つピンク色の中央郵便局へと行ってみましょう。

 ちなみに今日はクリスマス。聖母マリア教会には電飾が灯され、一晩中賛美歌が歌われるそうです。

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December 23, 2007

№788 ナナのシーフード屋台村

   庶民的なシーフード屋台村
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 バンコク滞在の最終日の夜、宿泊先のスイスパーク・ホテル近くで夕食をとることにしました。しかし、いつも泊っている割にはホテル周辺の手軽なレストランを知りません。
 そこでBTSナナ駅周辺、ソイ5だったでしょうか賑やかな通りを歩いていると、バーやパブレストランが立ち並ぶ一角にシーフードの屋台村を発見しました。屋根付きのオープンエアのフードコートで天井には扇風機が回り、テーブルの多くは欧米人で埋まっています。6軒並んでいる屋台のメニューと料理の写真を見て回って、美味しそうな屋台に決めました。

 注文したのは「シーフードの春雨サラダ(ヤム・ウンセン)」「エビ炒飯」「空心菜の炒め物」の3品、これで260バーツ(約900円)です。ビールは左側にあるカウンターでシンハ・ビア(100バーツ)を購入します。
 氷入りのビールを飲んでいると、テーブルに料理が運ばれてきました。「エビ炒飯」にはライムを搾り、青唐辛子入りのナンプラーを少しかけていただきます。サッパリした味付けでまあまあです。定番の「空心菜の炒め物」は、しっかり野菜を食べると、なぜか心もホッとします。

 メインは「シーフードの春雨サラダ」、春雨にエビ・イカがたっぷりです。トマトにオニオン、パプリカ、パセリなどの野菜、これに生の唐辛子もかなり入っています。エビとイカがプリプリでなかなかの美味。
 間違わないように唐辛子を避けながら食べますが、相当な辛さで次第に舌先が痺れてきました。辛さに強いわたしでもマジで辛い! ソムタムどころではありません。屋台村内は少し蒸し暑く、団扇で涼みながら食べますが、辛さのため額から汗が吹き出します。それでも何とか完食。最後は口の周りまで痺れてしまいました。

 タイらしい雰囲気のシーフード屋台村、面白いスポットです。ナナ周辺で食事の際には一度どうぞ。

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December 21, 2007

№787 やっぱりか空港からのタクシー

  スワンナプーム空港の出発口
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 いつもちょっとしたトラブルがあるのが、バンコクのタクシーです。これまでも何度かブログに掲載しましたが、とりわけ空港からのタクシーは毎回といってもいいくらい。07年8月もやっぱり空港からのタクシーで起きました。

 ホーチミンからスワンナプーム空港に到着し、順番待ちの長い列に並んでやっとタクシーに乗ったのが夜の9時20分。乗車整理券の半券を運転手に渡すと、バンコク市内まで「400バーツ」と要求してきました。みなさんもご存知の通り、普通タクシー料金は300バーツあれば十分です。
 即拒否し、カウンターに戻って車を替えてくれるように言うと、運転手に話をした配車係りが「メーター料金で行くから、同じタクシーに乗ってくれ」とのこと。再びスーツケースを載せて、同じタクシーに乗り込みました。
 しかし、スクンビット通りの宿泊先ホテルを告げても、ちゃんとした返事もせずに不機嫌そのものです。高速道路を走る間中も無言で、車内は重い空気が漂ったままでした。
 スクンビット通りまで、メーター料金が175バーツに空港発のチャージ50バーツと高速代65バーツを加えて合計290バーツ。料金を受け取る時も運転手の機嫌が悪く、最後まで嫌な思いをしました。

 きっと400バーツと言われて「そんなものか」と思って、そのまま乗ってしまう日本人が多いのでしょう。長い待ち時間で儲かりたい運転手の気持ちも分からないではないですが、タイ入国早々嫌な気分になってしまうのは困りものです。
 今回の滞在中、他のタクシーでもトラブルがありましたが、それはまた別の機会にということで。

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December 19, 2007

№786 タニヤ・プラザはゴルファーのメッカ

    サイアム・パラゴン内から
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 BTSサラディーン駅すぐ近くのタニヤ・プラザは、ゴルフショップで一杯です。昨年からゴルフを始めたものですから、気になってのぞいてみました。お馴染みのブランドが目に付きますし、日本メーカーのクラブもたくさん並んでいます。
 初心者なのでゴルフクラブの値段について詳しくありませんが、意外に高いのでちょっと驚きました。バンコクの方が、日本より安いだろうと思っていたのです。むしろ日本の専門店で買った方が安いくらいです。ボールも日本と大差ありません。エンポリアムのショップでも同様でした。まだまだタイでは、ゴルフ用品は贅沢品なのでしょう。
 バンコク在住の方にお聞きすると、やはりゴルフクラブは帰国した時に日本から買ってくる人が多いそうで、ボールもロストボールを使うことが多いとか。

 そこでゴルフ用品はあきらめて、ウェア探しをすることに。これも定価をみると、日本と変わりありません。しかしエンポリアムやサイアム・パラゴンでは、セールの期間ですと30%オフというのもありました。これだと同じブランドのウェアを日本で買うよりも安く手に入れられます。 

 後日調べてみると、古いデータですがタイのゴルフクラブの関税率は30%らしいことが分かりました。しかし05年9月、当時の小泉首相とタクシン首相が、日タイ経済連携協定(EPA)について大筋合意し、鉱工業品分野においては、日タイ両国ともほぼ全ての品目について、協定発効日から10年以内に関税を撤廃することになっています。

 したがって漸次関税が引き下げられることとになりますが、実際にゴルフ用品が安くなるのは、何時になるのでしょうか?
 また最近ではバンコク周辺のゴルフ場の料金も、以前ほど安くはないと聞きますので、「ゴルファー天国タイ」とは言えないかもしれません。

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December 17, 2007

№785 手品でコミュニケーション

 ハンドマジックを披露していただく
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 07年10月でバンコクでのロングステイが5年を迎える篠原 絢司郎さん(70歳)。9月初めに再会して、いつものようにランチをいただきながら近況を伺いました。

 8月にバンコクの西の街ナコン・パトムに自宅兼日本語教室の建築を始め、順調にいけば来年2月頃には引越しできそうとのこと。「ただタイでは工事が遅れるのは日常茶飯事なので、少し遅くなるかも」と篠原さん。
 新居では農園で野菜を作ったり、地元の子どもたちに日本語を教えながら、得意の木工で竹とんぼや竹馬を一緒に作りたいと計画しているそうです。また、バンコクに比べて交通が不便なナコン・パトムではバイクに乗ろうと、タイの運転免許を取得したり、木工用の電動のこも購入する予定とかで、新居での生活の準備に余念がありません。

 これまでバンコクの自宅周辺でしたしくなったタイ人に日本語のプライベートレッスンをしてきた篠原さんですが、ナコン・パトムでも継続するつもりです。
 レッスンで大切なのは、生徒とのコミュニケーション。独学で勉強した手品が、コミュニケーション・ツールとしてとても有効だとおっしゃいます。現役時代から特技のハンドマジックを披露して、親しくなったり友だちになるきっかけにしていたのを、日本語の授業でも応用しているのです。
 「教えよう、教えようでは生徒は面白くありません。いかに相手の心を開かせるか。それにはまず自分が楽しいか、そしたら生徒も楽しいはず。言葉は分からなくても、手品を使うと心が通じるんです。そして最後に一番パッピーなのは私なんですけどね」と篠原さん。

 タイ人のパートナーの実家があるナコン・パトムで、第二の人生をスタートする篠原さん。「自分で日本語教室を開設し、日本語を教えることでタイ人と交流し、タイ社会に役立ちたい」という夢を、いよいよ実現しようとしています。
 さらに「生涯現役で明るく前向きに、そしてこれからの人生を悔いの残らないように生きたい」という夢も叶えようとしているのです。

 建築工事が遅れていなければ、次回お会いするのは、ナコン・パトムの新居かもしれません。

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December 15, 2007

№784 ベトナムから国際電話

   天井のアーチが美しい!
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 いつも海外に持参するNTTドコモの海外ローミングの携帯が、ホーチミンに到着しても不調で使えません。ネットカフェも見つけられないし、困ったなと思いつつ市内の名所を巡っていました。

 赤レンガ造りのサイゴン大教会の横にあるのが、中央郵便局です。19世紀末フランス植民地時代に建てられたという歴史的建築ですが、現在もそのまま郵便業務が行われています。ピンク色のお洒落な建物で、内部の高い天井はアーチを描いていて、その美しさにしばし見とれてしまいました。 入り口近くの左手に、世界各地の時間を表示する時計が並ぶ木製のクラシックな電話ボックスが設置されています。ここから日本へ国際電話を掛けることにしました。ベトナム郵便通信グループ(VNPT)のカウンターでプリペイドカードを購入して、カードに書き込まれている番号で電話するシステムです。係りの女性に尋ねると、5万ドン(約350円)で日本へ5分間、通話できるといいます。

   レトロな木製電話ボックス
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 早速カードを購入して、指示された重厚な造りの電話ボックスに入ると、中には木の椅子が置いてあって、ゆっくりと話ができます。建物内は冷房されていないのですが、ボックス内はクーラーが効いていて快適です。
 手順に沿ってダイヤルすると、すぐに繋がって音声もよく聞こえます。日本とは2時間の時差がありますので、その時はちょうどお昼ごはんを食べ終わった頃。実家の母と3分ほど話をしました。
 通話が終わると「8000」という表示が出ましたが、これで後2分間くらい通話できるのでしょうか。ベトナム出国の際にカードを使い切ってしまおうと、空港から日本へ電話しましたが、途中で切れることはありませんでした。2回通話できて350円なら安いものです。

 携帯電話が故障していなかったら使うこともなかったでしょうが、レトロで雰囲気のある木製ボックスから国際電話を掛けられて、いい思い出になりました。中央郵便局に行ったなら、ここから日本へ電話するのもいいものですよ。

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December 13, 2007

№783 統一会堂とベトナム戦争

    緑の中庭と統一会堂
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 ホーチミン滞在2日目の朝、ベンタイン市場から最初に向かったのが「統一会堂」、南ベトナム政権時代の大統領府だった建物です。市場から約10分、気温はさほどではありませんが、南国特有の蒸し暑さの中を歩きます。ナムキーコイギア通りの街路樹の木陰が日差し避けになってありがたい。ホーチミンは、どこも街路樹が整備されてきれいな街です。

 入場料は15000ドン、1ドル出すと1000ドンのお釣りが戻ってきました。入場する際にX線の手荷物検査まである厳しいセキュリティチェックを通ると、円形の噴水ときれいな芝生の中庭が見えます。その後ろの立派な白い建物が「統一会堂」です。
 ここは市内観光のツアーに入っているので、順路に沿って各国からの観光客が大勢見学しています。建物の内部は冷房が入っていませんが、御影石の床がヒンヤリとし、風が通って涼しい。ホッとします。
 内閣の会議室や大統領の応接室、壁面一杯に大きな漆画がある各国大使が国書を謹上した部屋など、官邸内には数多くの部屋があります。中でも南ベトナムの旧大統領府に、ホーチミンの胸像と北ベトナム時代からの金星紅旗の国旗がある講堂が印象的でした。時代の流れを感じます。

 2階のベランダからは、正面にまっすぐ伸びた緑豊かなレユアン通りが眺められます。1975年4月30日、この通りを解放軍の戦車がやって来て官邸内に突入し、サイゴンが陥落したのです。それから32年、ここに立って当時のニュースを思い出しました。敷地内には戦車が2台展示されているのが見えます。中庭の芝生で結婚式の記念撮影をしているのと対照的な光景です。

 屋上の展望台には涼しい風が吹き込み、さらに市内が見渡せます。屋上にはヘリポートもあって、戦争映画でよく見るアメリカ製のヘリが展示されています。
 最後に地下室に下りると、そこはベトナム戦争当時に逆戻りしたような軍事施設がそのまま残されています。大統領の司令室や通信室など、薄暗い通路は観光客も少なく不気味な雰囲気です。サイゴン陥落時、官邸内に入ってきた北の戦車の写真が、地下の資料室に飾ってあり、改めて生々しい記憶となって蘇ってきます。

 地上に出ると光が溢れ、緑がまぶしい平和な風景に戻ります。戦争と平和、両方の時代を刻み込んだ統一会堂でした。さあここからレユアン通りを歩いてみましょう。

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December 11, 2007

№782 コンビニとネットカフェはどこ?

   グエンフエ通りからの眺め
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 ホーチミンに到着した夜、街を少し歩いてみることに。ホテルからベンタイン市場周辺にかけて、ぶらりと散策です。市場の周りに並んだシーフード屋台やら夜店、また路上で夜食を食べたり酒を飲み交わす人々、早速ベトナムらしい光景が歓迎してくれました。激しかったスコール後の蒸し暑さが残っているホーチミンの街にも、少しずつ体が馴染んでいきます。
 しかし、どことなくバンコクの街と異なっています。もちろんバンコクの方が都会的で、ホーチミンはよりアジアっぽさを残しているのですが・・・

 はたと気づいたのは、ホーチミンにはコンビニが見当たらないことです。バンコクの街角には必ずといっていいほど、見かけるコンビニ。日本でもお馴染みのセブンイレブンとファミリーマートが至る所にあるので便利ですし、何よりホッとするのはわたしだけではないでしょう。
 ところが、辺りをぐるっと歩いてみましたが、やはり見つけられません。やっとあった商店でビールとミネラルウォーターを買い出すことができました。ガイドブックを読んでも、詳しいコンビニ事情は書いてなくて、バックパッカー御用達のデタム街には「999マート」というコンビニがあるとのこと。
 翌日以降も、注意しながら歩きましたが、結局セブンイレブンは見つからずじまいです。ベトナムには、まだ日本のコンビニ資本が、進出していないということなのでしょう。  

 さらに、ネットカフェもなかなか見つけることができませんでした。もっともこちらはわたしの注意不足のようだったのですが、歩いた限りでは発見できないままです。街の中心街で尋ねても要領を得ません。
 初めてのホーチミン、土地不案内というのもありますが、まだ通信事情がよくなかったり、まだネット社会が進展していないのでしょうか?
 後日、これもデタム街にはたくさんあることが分かりましたし、ホテルのフロントの一角にもあったのですが。

 やはり初めての街というのは、すぐには慣れないものですね。

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December 09, 2007

№781 ソフトシェルクラブは絶品!

  これがソフトシェルクラブです
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 ベトナム料理は、中華料理の影響を受けてタイ料理ほど辛くなく、日本人にも食べやすいのが特徴です。すぐに思い出すのは「生春巻き」や米麺の「フォー」ですが、他にも美味しい料理がたくさんあります。

 中でもぜひ食べたいと思っていたのが、ソフトシェルクラブ(脱皮直後の蟹)です。夜になるとベンタイン市場の周りに店開きをするベトナム料理の屋台街に行ってみました。その多くがシーフード料理の屋台で、店先には魚や大きな川エビが泳ぐ水槽が並んでいて、どこも美味しそうです。呼び込みの誘いに負けないように市場を一周し、お客さんが多い屋台に入ることにしました。
 メニューとガイドブックを見比べながら、 「茹でハマグリ」「生春巻き」「ソフトシェルクラブ」「シーフード焼きそば」の4品を注文。これにサイゴンビールを加えて全部で13万8千ドン(約1000円)です。

 まずは「生春巻き」をつまみにして、氷入りのサイゴンビールで一杯。大きなエビがライスペーパー越しに見える「生春巻き」はボリュームがあってフレッシュ、ココナッツや唐辛子入りなど3種類のタレを試しながらいただきます。
 続いて「茹でハマグリ」「ソフトシェルクラブ」「シーフード焼きそば」が一度に運ばれてきました。ひとりで食べるには多過ぎたみたいですが、せっかくのシーフードしっかり食べましょう!
 レモングラスと一緒に蒸した「茹でハマグリ」は新鮮で香りが良く、サッパリとして食べ飽きません。ついつい何度も手が伸びます。
 エビやイカが入った「シーフード焼きそば」は、パクチーたっぷりで思わずにっこり。細麺は薄味に仕上げられ、これもなかなかいけます。具のトマトとの相性もグッド。

「茹でハマグリ」と「ソフトシェルクラブ」
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 そして何といってもメインは、「ソフトシェルクラブ」。上海カニほどの小さな蟹ですが、それをぶつ切りにしてそのまま衣揚げした料理です。殻が柔らかいので丸ごと食べられます。カニ味噌の旨味が口一杯に広がって、何とも言えないほどうまい! 初めて食べましたが、大ヒットです。蟹3杯分くらいあるでしょうか、この美味しさをたくさん味わえる幸せに、しばしうっとり。至福の時でした。

 これだけ飲んで食べて1000円ですから超安い!! 大満足のシーフード屋台、明日もまた食べに来よう。

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December 07, 2007

№780 国内ロングステイ

    黒川温泉の露天風呂
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 07年12月2日、朝日新聞日曜版の記事からです。

 一つの観光地に長期滞在して余暇を過ごす「ロングステイ」は、海外ばかりではない。国内ロングステイを広げようと、自治体と旅行会社が協力して取り組み始めた。団塊の世代の大量退職で、今後の市場の拡大を期待する。

 「心とからだをリセットするプチ湯治」。大分県の竹田市観光ツーリズム協会が企画した5泊6日のロングステイは、旅館でくつろぎ、温泉につかってゆっくり過ごすのが基本だ。退屈しないように、老化防止や星空観察などの体験講座もあり、地域コンセルジュ(案内人)という肩書きの協会職員が滞在中の相談に乗る。費用は宿泊と朝食代などで4万5千~7万4千円。
 九州では、ほか7地域でも観光協会などが、 「おとなの長旅・九州」という名称で約1週間の長期滞在客を募っている。
 企画した観光コンサルタントは「ロングステイに興味があっても『海外では言葉や食事が心配』と二の足を踏む人が少なくない。団塊の世代が定年を迎え、需要は増える」と語る。

 JTB系のシンクタンクが06年、全国の50歳以上の約2700人にインターネット上で聞いた調査では将来、国内でロングステイをしたいという回答は63%だった。
 同シンクタンクは、山梨県北杜市や山形県西川町など3つの自治体と一緒にロングステイ型の旅行商品の開発を進めている。06年には「ステイタス」という名前で試験的に募集、近く本格的に売り出す。
 北杜市の観光課長は「60~70代の人が主なターゲットだが、首都圏が近いので、ストレスで疲れた会社勤めの人にも来てもらいたい」と話す。

 課題は採算だ。複数の宿泊、観光施設の協力が欠かせず、商品開発に手間が掛かる。一方、1泊当たりの宿泊費を抑えないと利用者は増えない。おとなの長旅、ステイタスとも国の資金援助を受けている。

 記事のアンケートにあるように、海外よりも国内ロングステイの方が、需要が大きいと思います。言葉や食事だけでなく、滞在が長期間になっても医療機関や社会保障などの問題が、国内ではほとんどないのが大きな魅力で、実行しやすくハードルが低いといっていいでしょう。

 しかし記事を読む限り、紹介されている国内ロングステイは、まだ“旅”の延長線上の商品という印象です。少し長めの旅から“長期滞在、そして暮らし”へと、軸足がシフトしてくることを期待したいところです。
 単なる長期間の旅に終わらないためには、受け入れ側の自治体の態勢づくりや滞在中のプログラムの充実が欠かせません。さらに地元の人たちと交流する仕掛けがあれば、滞在地を訪問するリピーターが増加し、中にはその土地で暮らし始める人が期待できるのはないでしょうか。そのための第一歩が、記事にあるような試みであることを願っています。

 

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December 06, 2007

№779 健在!BTSのジンクス

      タクシン橋駅にて
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 もう当たり前のように乗っているBTS、地下鉄とともにバンコク市内の移動には欠かせない“足”になっています。いつもプリペイド式の「BTS SKY SmartPass」を使っていて、その都度チケットを買う手間が省けてとても便利です。2年間有効なので、半年に一度しかバンコクに行かなくても、残高は次回の訪問まで持ち越せます。

 ICチップ内臓のカードを改札口にかざして、さっとホームに上がるのですが、列車が発車したばかりということが、しばしばあります。間が悪いといえばそれまでなのですが、一度乗り遅れると次の乗車も、またその次もと、立て続けにドアが閉まったばかりの列車を呆然と見送るということに。降車した乗客と階段ですれ違うと、もうだめです。みなさんは、そういう経験ありませんか?
 以前もよく乗り遅れることが多かったのですが、07年9月にまたも再発してしまいました。 “いつも乗り遅れるBTSのジンクス”は健在だったのです。不運なことは続くもので、こんな時は地下鉄でも同じことが起きます。

 ところでBTSに時刻表はあるんでしょうか? どうもなさそうです。これまで券売機周辺やホームでも見たことがありません。この辺りのアバウトさが、タイらしいのですが。
 始発は6時から最終は24時とのこと。その間、およそ5分間隔で運転されていますが、実際の運転間隔はバラバラな気がします。乗り遅れた時に限って、次の列車がなかなか来ません。特に急ぐことは少ないのですが、待つ身にとっては長く感じられる“タイの5分間”です。手持ち無沙汰に反対側のホームの様子を眺めているか、ホームに設置されているモニター画面のCM映像などで、待ち時間を過ごすことになります。

 しかし、BTSに乗り遅れたからといってイライラするようでは、まだまだ日本を引きづったままとも言えるのですが・・・

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December 04, 2007

№778 タイで人生リニューアル(再生)の旅

チャオプラヤ・エクスプレス・ボートから
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 「何か新しいことをやってみたい、今までの自分を変えてみたい」と思っているシニアの方たちがいます。定年を迎えて「ようやく長年の会社や仕事中心の生活から解放されたのだ。これからが自分の人生、自分のしたいこと、やってみたいことを自由な時間を使って取り組みたい」あるいは「会社・組織に縛られずに、第二の人生を自分らしく生きたい」と思うのは自然なことです。ところが「どうしたらよいのか分からないとか、でも変えられない」という人たちが、多いのも現実なのです。

 それはなぜでしょうか? 日本の日常生活の中では、いつもの決まった思考や行動パターンをなかなか切り替えられるものではないからではないでしょうか。それが仕事や会社生活を通して染み付いた習慣であり、生活そのものなのです。あるいは周囲の目や世間体、そして自分に対する評価などを気にして、変えにくいこともあるでしょう。このように長年にわたって形成され、蓄積されてきた思考や行動パターンを、どこかで切り替えてあげる必要があります。
 
 そこで“心のスイッチ”を切り替えるための装置が、海外のロングステイというわけです。自ら変われないのであれば、先に外の生活環境から変えていこうという試みです。これまでの思考や行動パターンをなかなか切り替えられなくても、生活環境を変えることはできるでしょう。
 ロングステイは、保守的で新しいことにチャレンジするのに消極的な人でも、自分を取り巻く環境そのものを入れ替えてしまうことで、これまでの物の考え方や価値観をがらりと変えてしまう可能性を秘めています。つまり海外で暮らすことによって、日本社会との関係や日常生活から一旦遮断され、また気になる周囲の評価などから解放されることで、これらの外的要因の下に隠れていた自分らしさを表層に浮かび上がらせることができるという可能性です。これまでの型にはまった考え方、生き方から脱却し、自分らしさを取り戻すよいチャンスが、ロングステイともいえます。

 ロングステイによって、従来の思考・行動パターンを切り替えるための環境を整え、自分を拘束してきたしがらみや価値観をリセットし白紙に戻して、まっさらなキャンバスの上に自分らしい生き方や新しい人生を描くことも、決して不可能なことではありません。

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December 03, 2007

№777 天草移住、まず旅から

    天草灘の美しい夕景
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 07年11月27日の西日本新聞の記事です。
 都会からの「住民誘致」に乗り出している熊本県上天草市は、市内の旅館やキャンプ場などの宿泊施設を格安で提供する「移住キャンペーン」を始めた。50歳以上を対象に「まずは田舎の魅力を知って」と来島を奨励。1泊2日の最短コースから最長8ヶ月に及ぶ滞在コースまで、多彩に“品ぞろえ”している。
 
 キャンペーンは「ショートステイ」と「ミドルステイ」の2本立て。「ショート」は旅館や民宿を紹介し、1泊(2食付き)、2人1組1万円の格安料金で提供する。
 「ミドル」はキャンプ場のロッジとバンガローを活用。利用料は1週間から1ヶ月未満は1棟1泊2千円、1ヶ月だと4万円、その後は3万円ずつ増え、最長は8ヶ月で25万円。いずれも炊事場や寝具などを備えており、定住場所探しだけでなく「別荘」としての活用を見込む。

 天草諸島の玄関口に位置する上天草市は、04年に4町(大矢野、松島、姫戸、龍ヶ岳)合併で誕生し、人口約3万3千8百人。市のほぼ全体が雲仙天草国立公園に含まれ、温暖な気候で知られるが、人口減はこの町でも深刻。市では、都会に暮らす団塊の世代の田舎志向に着目。市内の空き家に住んでもらう「空き家バンク」の制度化を目指すなど、都市住民の移住促進策を模索中で、今回のアイデアもその一環。市の担当者は「あの手この手で、島の良さを伝えていきたい」と意気込んでいる。
 
 天草はいい所ですね~ 温暖で自然が豊か。何といっても魚が美味しい! 博多でも美味しい魚が食べられますが、天草の魚は新鮮で種類が豊富、わたしの好きな伊勢えびや鱧(ハモ)も食べられます。2年前、下田温泉で食べた地魚料理が今でも忘れられません。

 さて、団塊の世代を中心に「田舎暮らし」の人気や志向が高まっていて、国内移住を紹介するテレビ番組もよく見かけます。
 ある番組では「田舎暮らし」に憧れる団塊のご主人が、沖縄への移住を希望している事例を放送していました。しかし、奥さんが反対するのはよくある話。このケースでも「わたしは反対よ。旅行で行くのはいいけど住むのは嫌! 友だちがいないし親戚もない所なんて。第一どうやって食べていくつもり?」とけんもほろろ。「田舎暮らし」に憧れるばかりで具体的な生活の青写真が描けてないのを見透かされているのです。ご主人もマンゴー作りの構想を持っていましたが、現地の農家の話を聞いて、現実の厳しさを初めて知る始末。とても奥さんを説得できるはずもありません。
 結局、しばらくは短中期の生活体験をしてみようということで話が落ち着きましたが、前途多難な気がしたのはわたしだけでしょうか?

 記事にあるように、人口の減少を背景にシニアの移住を積極的に推進する自治体が増えているので、受け入れ体制が整備されつつあります。しかし、その土地で何をしたいのか、農業、漁業、趣味に取り組むなどの明確な目的と経済的な設計に裏づけされていないと長続きしないでしょう。海外ロングステイでも同じことです。「田舎暮らし」志向が単なるブームではなく、地方活性化の担い手として根ざしていくことを期待したいものです。

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December 01, 2007

№776 機内食での赤ワインはNG

   チキンの照り焼きの機内食
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 飛行機の旅で楽しみなのが機内食です。エコノミークラスの食事ですからご馳走ではありませんが、数時間のフライトでは食べるのが一番の楽しみといっていいでしょう。

 07年8月、PGの機内食は、チキンの照り焼き、これにタイ風のさつま揚げとデザートのケーキです。チキンは和風の味付けで、錦糸卵がのったご飯とよく合います。さつま揚げはナンプラーの付けダレがぴりりと利いて、なかなかの味です。機中でLEOビールの飲みながらタイ料理をいただけば、早くもすっかりタイ気分。これって日本で作っている料理としては、意外に本格派です。
 
 ビールの後はワイン、いつもは赤ワインしか飲まないのですが、今回は初めて白ワインをお願いしました。その理由は、プラスチックのグラスで赤ワインを飲むと、必ずといっていいほど、シャツに赤い“染み”を作ってしまうからです。みなさんもそんな経験ありませんか? 
 プラスチック・グラスが柔らかいので、グラスの縁と唇が離れる瞬間にワインを飛ばしてしまうようです。赤ワインの染みが付くと、なかなか取れません。

 悪いことに、この日は白のポロシャツ。過去の苦い経験をすっかり忘れていました。そのことを思い出して、白ワインにしたという訳です。機内で飲む白ワインは一般的に甘口が多いので、これまで避けてきたのですが、バンコク・エアウェイズの白ワインは、よく冷えていて辛口、それも結構いけます! 白ワインも飲んでみるものです。これも怪我の功名、白のポロシャツを着ていたお陰ですね。

 いずれにしても機内で赤ワインを飲む時は、くれぐれも気をつけましょう。

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