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January 13, 2008

№799 レストラン「ベトナムハウス」

 お洒落な外観の「ベトナムハウス」
Dscf1760

 ホーチミンのメインストリート、ドンコイ通りを散策する内にちょうどお昼時間です。翌日のメコン川ツアーの申し込みをした、現地旅行会社のスタッフお奨めのベトナム料理レストランでランチをすることにしました。
 そこはマックティヴォイ通りとの角にある「ベトナムハウス」です。アイボリー色の壁と格子窓の外観というフランス風の洒落たレストランでした。上等な店構えでちょっと敷居が高かったのですが、植民地時代を思わせるレストランに誘われて入ってみました。

 天井からさがった扇風機がゆっくりと回転し、店内はやや薄暗いものの落ち着いていて悪くありません。フランス料理のレストランと言われても、そう思わせる雰囲気です。案内されたテーブルで一息つき、まずビールを頼み、そして料理は本場の「生春巻き」と「エビと豚肉入りパパイヤサラダ」を注文しました。ランチは軽めということで。

 サイゴンビールの小瓶に続き、料理が運ばれてきました。初めてベトナムで食べる「生春巻き」、皮を通して大きなエビが透けて見え、きれいな盛り付けです。ピーナッツ味噌風の甘めのソースに付けていただきます。米麺が真ん中に、そして香草も入っていますが、生ニラがとても効いていて日本で食べるのとは一味違います。

 「エビと豚肉入りパパイヤサラダ」は、お皿にバナナの葉っぱが敷かれて出てきました。タイのソムタムと基本的には同じナンプラーの味付けですが、こちらの方が甘めで辛くありません。たっぷりのピーナッツが載っていて、ソムタムのカニの代わりに具はエビと豚肉です。バジルの葉と唐辛子を一緒にパパイヤサラダを食べます。それでもそんなに辛さを感じません。付け合せのゴマせんべいを時々かじると、香ばしさと食感がアクセントになっています。上品な味付けですが、ソムタムの方がストレートな辛さで好みでしょうか。

 お勘定は税サービス料込みで132000ドン(9.43ドル)、日本円で約1000円ちょっと。それでもホーチミン滞在中、一番高級なレストランだったことは間違いありません。

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