« №805 1日中バイクレース? | Main | №807 「市民後見人」養成始まる »

January 26, 2008

№806 スーパーマーケットは食のワンダーランド!

  個性的な外観の国営百貨店
Dscf1753

 ホーチミンのレロイ通りとグエンフエ通りの角にある「国営百貨店」、国営とはいかにも社会主義の国です。屋上にはベトナム国旗がはためき、わずか4階建ての、どこかレトロな百貨店です。

 1階は化粧品などのコーナーですが、外観同様どこか垢抜けない雰囲気。バンコクのデパートとは比べようもありません。しかし2階以上は、衣料品や雑貨などのお店が多く、ベトナム雑貨をお土産に買い求めるのに便利です。
 中でも面白いのがスーパーマーケットの「タックス・スーパー」です。興味をそそられるベトナム食材が、豊富に揃っていて見飽きません。わたしにとってはベトナム雑貨を探して回るよりも、よほど楽しめます。

 リュックを入り口左手のカウンターに預けて店内へ。
 まず、うず高く積み上げられたインスタント麺の売り場だけでも、商品棚が2列もあります。ベトナム麺のフォーを中心に数十種類はあるでしょうか、すごい種類で選ぶのに迷ってしまいます。どんな味がするのか、興味津々ですが、そんなに買えるものではありません。
 結局ガイドブックにも紹介してあったチキン味のフォー(2200ドン≒15円と格安!)を12個、お土産にしました。お湯を注ぐだけのインスタント麺ですが、帰国後食べてみると結構うまかったんです。もっと買っておけばよかった・・・
 もちろんベトナムコーヒーも豊富な品揃えで、商品棚の1列全部を占めています。さすが世界第2位の生産高を誇るだけのことはあります。200g3万ドン(約210円)くらいが最高値と手頃です。すでにベンタイン市場でコーヒーを買っていたもので、ここではパスすることに。

 ナッツやお菓子類もタイでは見たことがないものが多くて面白く、ベトナム菓子の「ピーナッツせんべい」(5000ドン≒約35円)を3個購入。これも美味しくて好評でした。
 これに米が原料のベトナム・ウォッカの小瓶とピーナッツのつまみを加えて、お勘定は63400ドン(約450円)。4米ドル出して、600ドンのお釣りです。物価が安いとはいえ、かなりのお土産が賄えてしまいました。
 早速ベトナム・ウォッカを寝酒に飲んでみたところ、甘みがあって美味しく、30度とそれほど強くなくて割合飲みやすいお酒です。
 
 その他にもベトナム食材が豊富なスーパーマーケット、見て回るだけでも楽しいのですが、日本へのお土産を買うのにもお奨め。へたな雑貨類よりも、よっぽど喜ばれること請け合いです。
 ちなみにサイゴンセンタービル内の「セレクト・スーパーマート」にも行ってみましたが、こちらの「タックス・スーパー」方が、庶民的で私の好みですね。

|

« №805 1日中バイクレース? | Main | №807 「市民後見人」養成始まる »

Comments

2月1日付け読売新聞朝刊に「カンボジア領内パペットのカジノに殺到するベトナム人」という特集記事がありました。
そのなかで、ホーチミンの地価の記事がありました。
ベンタイン市場の前の土地価格は、1㎡あたり2,170万円だそうです。坪なら7,160万円です。
日本の銀座二丁目より高いそうです。
読売の記事ですから間違いないと思うんですが、ベトナムの土地が銀座より高いなんて本当なんでしょうか?

Posted by: 船戸 | February 01, 2008 at 10:34 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« №805 1日中バイクレース? | Main | №807 「市民後見人」養成始まる »