№808 お粗末な搭乗案内
このところ続けて利用しているバンコク・エアウェイズ(PG)、行き届いた機内サービスで快適な空の旅をを楽しんでいます。すっかりお気に入りになってしまいました。
バンコクから福岡へのフライトは、深夜1時(日本時間の午前3時)です。2時間前にチェックインし、エコノミークラスも利用できるラウンジで搭乗時間まで過ごします。ラウンジでは、無料のパソコンでメールチェックや、飲み物やオレンジゼリーをいただいたり、あるいは就寝前の歯磨きをしたり、深夜便に搭乗する前のひと時をリラックスできるのは、嬉しいサービスです。
でもラウンジを利用しているのは、わずか数組。みんなラウンジのことを知らないとしたら、もっとPRしないといけないですね。せっかくのラウンジですから。
しかし、いい所ばかりかというと、そうとも言えません。07年9月、スワンナプーム空港で帰国便に搭乗する際の不手際が気になりました。
出発ゲートがある待合室に行くと、搭乗客は90名ほどでしょうか。タイ人もかなりいますが、夏休みを利用した日本人の若者が多く、特にOLや学生などの女性2人組が目立ちます。同社の認知度が上ったのでしょう、2月は60人くらいでしたから、随分と乗客が増えました。搭乗率60%あれば、当面運休することはないでしょう。先ずはホッと一安心。
0時30分搭乗開始です。同社の場合、ボーディングブリッジから搭乗することはほとんどなくて、駐機スポットまで移動するバスへ案内されます。座席位置によって振り分けられて、2台のバスに分乗して移動。今回も機材は「SUMUI号」、3機しかない国際線用のエアバス、よく巡り合せになります。
最後尾の座席をリクエストしたのに、なぜか前方タラップの前で降車。もう1台のバスは後方へ。 「それって反対でしょう! それともわたしだけ反対のバスに乗せられた?」と思う間もなく、みんなそのままタラップを上っていきます。後方へ回ろうかと思いましたが、生憎の雨のため、仕方なく前方から登ります。
機内の通路を一番前から最後尾まで歩く間に、当然のことながら後方から前方へ行く乗客たちと入れ違いになります。その都度、お互いの手荷物でぶつかり合い、機内は大混雑です。やっぱりバスを反対側に着けたに違いありません。何という初歩的なミス!
深夜で疲れていて、早く休みたい乗客にとっては、迷惑な話です。もちろん出発時間も遅れてしまいますし。
こんな単純なミスはなくしてほしいものです。バンコク・エアウェイズさん・・・

















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