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February 11, 2008

№814 深夜便の眠り方

   朝日を受けて輝く東シナ海
Dscf1933

 いつまで経っても慣れない深夜の帰国便。夜中の1時(日本時間の午前3時)にバンコクを発ち、午前8時に福岡到着、約5時間のフライトです。
 この内消灯時間は、2時間半から3時間ほど。バンコクを出発すると夜食やドリンクサービスがあり、午前7時には朝食ですから、あまり寝る時間はありません。でもここで眠れるかどうかは、帰国後の疲れを大きく左右します。眠れないと帰宅後昼寝をしないと動けませんが、機内で寝ていると帰国した日はそのまま行動できるのです。そもそも機内で眠れないまま過ごすというのは、辛いものです。

 以前タイ航空(TG)に搭乗した時はいつも、ほとんど眠れませんでした。ほぼ満席のため隣にも乗客がいて、狭いシートに座ったままだったからです。そのため香港乗り換えで所要時間がかかっても、昼間フライトするキャセイパシフィック航空(CX)を利用することが多かったくらい。

 しかし06年末にバンコク・エアウェイズ(PG)が福岡に就航したのをきっかけに2度搭乗しましたが、2回とも熟睡できました。初めてのことです。07年9月のフライトでは、約160人乗りのエアバスに乗客は90人ほど。後方のシートをリクエストしたところ、幸いなことに隣のシートに乗客はいません。
 搭乗案内にちょっとしたトラブルはあったものの、ほぼ定刻に出発。日本時間に戻した時計を見ると、午前3時33分にエッグロールの夜食がサーブされました。一緒に白ワインをいただき、さらに寝酒にジントニックを2杯続けて飲み干します。
 機内は消灯され、面白そうな映画が上映されていますが、時刻はすでに4時18分。ここは寝ることにします。横の座席の肘掛を持ち上げ、横3列を独占してベッド代わりに横になります。風邪を引かないように長袖に着替え、毛布を掛けて目をつぶると、いつの間にか・・・ZZZ。

 周囲の騒がしさに目が覚めると、もう7時5分。2時間半は眠っていたことになります。浅い眠りでしたが、その日動き回るには十分な睡眠です。やはり横になれるかそうでないかでは、全然違います。
 窓のシェードを上げると、眩しい朝日ときらきらと輝く南の海が目に飛び込んできました。後1時間足らずで福岡です。

 ちなみに機内で男性に人気のアルコールは、なんといってもビール、その次はウィスキーとのこと。また聞くところによると、PGのクルーの間では私のことを「最後方のシートでジントニックを飲むおじさん」ということになっているらしい。往きの機内でもジントニックを数杯飲むからなのですが、でもジントニックを頼む人、そんなに珍しいのかしら???

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