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February 15, 2008

№816 チャオプラヤー川の渡し船

   日曜で乗客が少ない渡し船
Dscf1865

 チャオプラヤー川の対岸トンブリー側へ行くのに、渡し船(ルーア・カーム・ファーク)に乗ってみました。川沿いの各所にあって、ター・ティエン桟橋からワット・アルン(暁の寺)への渡し船が有名なので、バンコク観光の際に乗船した方も多いことでしょう。

 今回は、BTSサパーン・タクシン駅下のサートーン桟橋からの渡し船です。サートーン桟橋からは、これまで水上バス(チャオプラヤー・エクスプレス・ボート)を利用して、上流のノンタブリーなどに行ったことがありますが、渡し船は初めてです。
 桟橋でしばらく待っていたのですが、そこは水上バス用で、その右側が渡し船用の桟橋でした。トンブリー側から戻ってきた小さな渡し船に乗り込みます。運賃は2バーツ。定員は110名で、いくつかベンチがありますが、通勤ラッシュ時には多くの乗客は立ったままです。
 しかし、この日は日曜日の早朝とあって乗客はまばらで、タイの若者10人ほどです。慌しさもなくのんびりと出航を待ちます。日曜日で本数が少ないのでしょうか、数分待ってようやく動き出しました。
 チャオプラヤーの流れはグレイ、ベトナムのメコンが茶色だったのとは対照的だなぁと思いつつ、ゆったりと渡っていきます。しかし、感慨にふける間もなく、わずか2分でトンブリー側へ着いてしまいました。あまりの呆気なさに少々拍子抜けの感もしますが・・・ 
 さあ、ここからはタクシーの乗り継いで、ウォンウィエン・ヤイ駅へ向かいます。

 ところで、現在BTSシーロム線の延伸工事が進められていて、08年中にもサパーン・タクシン駅からトンブリ側のタクシン通りまでの2.2kmが開業するのだとか。これでずいぶん便利になりますが、渡し船の乗客は減ることでしょう。でも運賃の安さで、庶民の足として存続するのではないでしょうか。
 
 タクシーでチャオプラヤー川に架かる橋を渡るのもいいですが、時には渡し舟も風情がありますよ。

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