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February 19, 2008

№818 機内で迎える朝

 立体的なシルエットで浮かぶ雲仙
Dscf1935

 午前1時(日本時間の午前3時)バンコクからの帰国便、約5時間のフライトです。ジントニックの寝酒と横になれたお陰で、2時間半ぐっすり眠りました。

 機内の騒がしさで目覚めると、もう午前7時。窓のシェードを少し開けると、眩しい朝日と南海のきらめきは、起きぬけの頭をスッキリとさせるには十分です。眼下の海面は夏の朝日を反射してきらきらと輝き、あちらこちらに沸き立つ積乱雲が、鏡のように凪いだ海面に映っています。
 どの辺りなのでしょうか? まだモニターは映画を上映中、GPS表示に切り替わっていないので、はっきりした位置は分かりませんが、到着時間から逆算すると南西諸島付近の東シナ海上空のはずです。
 機内放送によると、福岡到着は定刻より少し早い8時15分とのこと。

 すぐに朝食が配られます。メニューは「ヒスイ麺と豚肉炒め」、クロワッサンとスイカにカスタードパイ。ヒスイ麺はいいのですが、豚肉炒めは結構濃厚でスパイシー。朝から重い食べ物は、朝食にはちょっと合いません。和食とは言いませんが、せめてオムレツにして欲しいですね。といいながら、起きたばっかりなのにいたただきました。

 7時38分、雲間から屋久島らしき島影が見えたものの、またすぐに雲に隠れてしまいました。逆光でしたが、確かに陸地です。44分機体は左に旋回、はるか彼方に九州の南端、開聞岳が見えます。“薩摩富士”とよばれる美しい山容から、間違いありません。いよいよ九州、あと35分で福岡です。
 天草・下田沖の上空から高度を下げ始めます。7時57分長崎市上空、島原半島と雲仙の山々が、朝日を受けて立体的なシルエットになって浮かび上がっています。珍しい光景です。

 そして9月4日8時15分、福岡空港に着陸。既にタイ航空、ベトナム航空、シンガポール航空が先着しています。その日の朝は快晴、機内で25℃と案内がありましたが、もっと暑そうと思いつつ、ボーディングブリッジから入国手続きへと向かいました。

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