№823 帰国の朝は快晴
08年2月28日早朝、タイ、ラオスから戻りました。前日の夕方にラオス・ルアンパバーンを発ち、スワンナプームでのトランジットが6時間もあったので、少々お疲れ気味です。ルアンパバーンのチェックインから福岡到着まで16時間も。それでも福岡への深夜のフライトでは、2時間ほど眠れたので少しは助かりました。
1週間とはいえ暖かい東南アジアから帰国すると、キンとした寒さが日本に帰ってきたことを実感させます。外気温2度という朝の冷気を肺一杯に満たしますが、快晴の日差しは明るく春の訪れを感じます。
短いバンコク滞在でしたが、何組かのロングステイヤーの方々と旧交を温め、みなさん元気で過ごされていて何よりでした。これについては改めてレポートします。
この時期のバンコクは、乾期から暑期へ差し掛かる頃。昨年はスカッとした晴天続きで暑いものの、日陰は過ごしやすかった記憶があります。今年も天気に恵まれ、朝晩は涼しかったです。
初めてのルアンパバーン、とても静かで美しい街でした。さすが街全体が世界遺産だけのことはあります。 “アジアの原風景”が、そこにありました。濃い緑に包まれて点在する寺院とラオス式の家屋、そして町を流れる大河メコン。バンコクから来ると、時間がゆっくりと流れていて、まるで昔の古き良き時代へタイムスリップしたよう。
何といっても早暁の托鉢の行列は圧巻です。北タイで見たことがあるのですが、ここの托鉢は人数からしてすごい。小さな街にこんなに大勢の僧侶がいるのかと驚かされます。毎朝、早起きして青年僧たちの托鉢の光景を目に焼き付けてきました。
ナイトマーケットは風情があります。鄙びた街で素朴な手工芸品や雑貨を見て回るのは楽しいもの。チェンマイの賑わいには敵いませんが、ルアンパバーンの方が好きです。モン族のシンプルなデザインに魅かれます。
昼間は寺院めぐりをする他には、何もすることがないのですが、慌しい日常生活から離れて、こんな美しい街でのんびり過ごすにも、時には必要なことです。最もアジアらしいといわれるラオス、人々の純朴な人情にも触れ、本当に行ってよかった。すっかりハマッてしまいました。
今日からいつもの生活に戻ります。年2回の短いタイ・東南アジア行きですが、わたしにとっては貴重な体験です。少しずつブログに書いていくことにします。ルアンパバーンのことばかりになるかもしれませんが(笑い)
まずは帰朝報告まで。
















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