« №824 しつこいバイクタクシー | Main | №826 初体験の托鉢 »

March 03, 2008

№825 ホーチミンの両替商

 両替商「エクスチェンジ・デスク59」
Dscf1752

 ベトナムの通貨は「ドン」ですが、米ドルも一般的に流通しています。ですから日本円から米ドルに両替した方が便利です。というのも、もし使い切れないベトナム・ドンが残っても、ベトナム以外では使えませんし、出国後の再両替も難しいからです。
 ドンに両替したい方は、高額の円を一度に換えないことです。またベトナムに来たい方は別として、滞在中必要な額をやや控えめに両替することを勧めます。参考にバンコクの銀行で「ドンを両替できるか?」と訊いてみましたが、やはりダメでした。
 ところで、なぜ通貨名が「ドン」なのか、ご存知ですか? ドンはベトナム語で銅か青銅を意味します。朱印船による日越貿易でベトナムに輸出された日本の「銅銭」が流通するようになったのが、その由来だとか。日本語の「銅(どう)」が「ドン」になったのです。

 ベトナムで外貨を両替する場合、空港内の銀行、市中銀行、両替商、ホテルなどでできます。ガイドブックによると、両替レートが換える場所によってまちまちで、紙幣の額面によっても違うそうです。銀行か両替商で、当日のレートを確認して両替するのが賢明だと思います。

 わたしは、米ドルの持ち合わせが少なかったので、ホーチミン到着後、すぐに空港内で両替したかったのですが、新ターミナル内の銀行はまだオープンしていなくて、翌日市内の両替商に行くことにしました。
 場所は人民委員会前のホー・チ・ミン像にほど近く、レロイ通りに面した「エクスチェンジ・デスク59」です。ここは日本円から米ドルやドンへの両替はもちろんのこと、日本円への再両替もできるそうです。
 わずか3日間の滞在なので、とりあえず2万円を米ドルへ両替すると、170米ドルが戻ってきました。1ドル≒117円と当時のレートとしては、まずまずの交換率でした。手続きは、窓口でキャッシュを出して「US dollar」と言うだけ、簡単です。
 ガイドブックに載っていた両替商ですが、ドンコイ通りから近く、ショッピングのついでにも便利です。

|

« №824 しつこいバイクタクシー | Main | №826 初体験の托鉢 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« №824 しつこいバイクタクシー | Main | №826 初体験の托鉢 »