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March 18, 2008

№834 PG福岡線 週4便に

    バンコクに到着したPG機
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 このところタイ行きに利用しているバンコク・エアウェイズ(PG)の福岡線が、この3月末から週4便に増便されます。その上、A319の新型機を導入して、同社初のビジネスクラスが新設されるとのこと。
 福岡・バンコク線はタイ国際航空が毎日飛んでいますので、これで直行便は週11便になります。燃油サーチャージ高騰のあおりを受けて海外旅行客は減少しているのに、バンコク便は着実に乗客数を伸ばしているようです。
 ちなみに広島線も週2便から3便へ増便されるので、同社は毎日日本へ運行することになります。

 08年2月21日のPG816便は、乗客140人以上(定員162人)とほぼ満席でした。昨年同じ時期に搭乗した時は、約60人とガラガラでしたから、この1年で着実に搭乗率を上げて、PG機はすっかり福岡線に定着したようです。増便になるのもなるほどと頷けます。
 同社は成田や関空には就航していませんが、大手航空会社があまり目を向けないローカル線で成功を収めているといえるでしょう。しかし成功の理由は、ニッチなローカル線だからということだけではありません。それは「低価格とサービスの良さ」でリピーターの心を掴んでいるとにらんでいます。 
 いつも航空チケットの手配をするJTBの検索サイトを開くと、チケット価格の安い順に表示されるのですが、福岡・バンコク線の上位にPGのチケットがずらりと並んでいて、タイ航空は下位の方です。最初はアンコールワット観光のためにシェムリアップ路線を独占するPGに搭乗したのがきっかけでしたが、空いていたとは言え行き届いたサービスの良さにすっかりファンになってしまいました。

 さらに、エコノミークラスの乗客でもスワンナプームをはじめ各空港のラウンジを利用できるのも魅力です。ラオス・ルアンパバーンの小さな空港にもあって、お茶やスナック類をいただけるのは嬉しいサービスです。スワンナプームのゆったりしたラウンジはのんびりと過ごせて、今回の6時間以上のトランジットもこのラウンジなしでは語れません。
 しかし、このPGのラウンジは意外に知られていません。もしPGに搭乗する時は、ぜひラウンジを利用しましょう。なかなか快適ですよ。

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