№842 バンコクへのフライト その2
その2
レオビールで早くもほろ酔い気分になり、隣の仲良し母娘とのおしゃべりも弾みます。タイ・カンボジア6日間のツアーとのこと。アンコールワットや両替のことなど浅学ながらアドバイス。時には隣り合わせの方との旅の話も楽しいものです。
早めに機内食にチキンをリクエストしたら、他の方より先に配膳してくれました。後方の席はメニューを選択できないことが多いのです。 「照り焼きチキン」に白ご飯と和風でした。もうひとつのメニューは「タイ・カレー」、こっちの方が良かったかも・・・
次は赤ワインをいただくことに。オーストラリア産からフランス産に替わったらしく、辛口でなかなかいけます! いつもシャツに赤いシミを作って失敗するので、胸に紙ナプキンを当てて慎重にグラスを運びます。そして2杯目をお替り。
離陸して約2時間半。タイ時間の11時25分、雲間からわずかに台湾の最南端かフィリピンが望めます。食事を終えた乗客が次々にトイレに並びますが、後方座席のわたしの所は、まだ機内食のトレイを下げに来ません。トイレに行きたくても窓側の座席では通路に出るに出れません。段々と限界が近づいてきます・・・
やっと12時に“トレイが片付けられトイレへ”。駄洒落を言っている場合ではなく「満席の時、缶ビールは1本に!」教訓です。
帰りに空いていた通路側の25C席へ移って、ゆっくりと飲み直すことにしました。ここならトイレの心配がいりません。普段はあまり飲まないのですが、機内ではお決まりのジントニックです。
色白で背の高いタイ人アテンダントに「Gin Tonic please」と頼むと、なぜかすごく愛想がいい。すぐにライムが浮かんだジントニックを持って来てくれました。濃い目のジンで美味しい!
ニコニコと笑顔の対応で、お代わりもすぐに言ってくれますし、乗客が多いにも拘わらず「えらいなぁ」と感心しきり。しかし、それにしてもサービスが良過ぎます。その理由は後日知ることになるのですが、この時はご機嫌で、勧められるままにぐいぐいと。通路側の席に移って安心したせいか、結局3杯も空けてしまいました。
酔いも回って、少しうたた寝。目を覚ますと時計は13時45分を指しています。GPS画面によるとラオス上空を飛行中。ここで小腹が空いた頃を見計らって「おにぎり」が配られます、バンコクエアウェイズ独特の嬉しいサービスです。
でも大好きだった「八女茶の抹茶アイス」のサービスがなくなりました。正直「おにぎり」より「抹茶アイス」の方がいいなぁ。ハーゲンダーツにも負けないくらい美味しかったので、残念! PGさん、もう一度復活してください。
さあ、バンコクまであと50分です。




















Recent Comments