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April 10, 2008

№848 トラブルなしの空港タクシー

   タクシーで空港ターミナルへ
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 スワンナプーム空港からバンコク市内へはタクシーを使います。ちゃんとタクシー乗り場から整理券をもらって乗車してもトラブルがあるのが常の空港からのタクシーです。

 08年2月21日、福岡からのPG816便は15時35分の定刻よりも早めに到着し、入管もすんなりと通過。手荷物が出てくるのに少々待ちましたが、タクシー乗り場で10組ほどの列に並んだ後、15時28分には乗車できました。
 スワンナプームの開港以来、カンボジアやベトナムに乗り継いでいましたので、昼間の時間帯に入国したのは初めて。夕方からの入国ラッシュの前で、ここまではスムーズにいったのかもしれません。

 さて問題はここからです。乗車してすぐに、ドライバーに宿泊ホテルのネームカードを見せて再確認し、メーターのスイッチが入っていることもしっかりチェックします。英語が少し話せる年配のドライバー、 「400バーツでどうだ?」とは言わずに「どこから来た? そうか日本か。今日はいい天気だ、暑くないか?」と気さくに話しかけてきます。どうやらいいドライバーに当たったようです。
 30分もかからずにスクンビットのソイ11に到着。メーターは177B、これに空港タクシーの手数料50Bを加えて支払います。高速料金65Bを含めた292B(約1千円)が、トータルの交通費です。
 そして降車の際も、大きなスーツケースを丁寧に扱って降ろしてくれました。最後にチップをあげたのは言うまでもありません。

 24日朝、ラオスへのフライトのため空港へ。ホテルのスタッフに頼んで「メータータクシー」を呼んでもらいました。あえて「メーター」と言わないと「メーターなし」のタクシーを連れてくることがあるからです。
 今度は若いドライバー、ソイ11から高速道路に入るのに、一方通行をぐるりと回って出てきたのがソイ3。日曜日だからスクンビット通りをUターンできなかったのでしょうか? 一抹の不安を感じながらも10分後ようやく高速に。日曜の朝9時過ぎということもあってか道路は空いています。何の問題もなく30分で到着、メーターは205Bでした。

 今回は行き帰りとも何と“ノートラブル”、こんなことは初めてです。タクシードライバーに恵まれましたが、昼間に乗ったというのもあるかもしれません。こういう幸運もあるのですね。
 
 ところで3月6日のバンコク週報に、空港から乗る時に徴収される手数料の50バーツが廃止されるという記事を見つけました。
 記事によると、政府は空港のタクシー業務を牛耳るマフィアを一掃する方針で、手数料を廃止するのだとか。利用者にとっては朗報ですが、この手数料は政府や空港の収入ではなく「空港タクシーマフィア」の懐に入っていたのですかね。さらにマフィアの黒幕が、タイ空港社(AOT)幹部ともみられているというのですから、またまた驚きです。

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