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April 15, 2008

№851 スーツケース破損で保険

   ルアンパバーン空港のPG機
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 08年2月28日早朝、PG815便は定刻の8時ちょうどに福岡空港に降り立ち、8日間のタイ・ラオス旅行から無事帰国しました。初めてのラオス、とてもいい旅でした。しかしルアンパバーンでチェックインしてから16時間もかかり、流石に疲れています。

 快晴で気温2℃とぐっと冷え込んだ朝の空気を深呼吸して、入管へと急ぎます。
 この時間帯は、タイ航空、ベトナム航空、シンガポール航空などの帰国ラッシュです。入管の長い列に並び、やっと出てきたスーツケースを受け取って税関のチェック。 「よくバンコクに行ってますね~。何か預かった物はありませんか」と嫌味な質問を受けつつも無事通過して、眠い目をこすりながらいつものようにタクシー乗り場へと向かいます。

 ところが到着口を出たところで、スーツケースに20cmほどの亀裂が入っていることに気づきました。パックリと本体が割れているのです。鍵やキャスターが壊れたり取れることは時々ありますが、本体そのものに亀裂ができるなんて相当な衝撃に違いありません。手荷物を預けた時の重量は18㎏と、そう重たくないのですが大型なので、放り投げられたり手荒に扱われるのです。でも実際に壊れたのは初めて。

 すぐにバンコクエアウェイズの業務受託をしている日本航空のスタッフを呼んで、破損事故の証明書を発行してもらいます。説明によると、航空会社の責任で補償してもらえるとのこと。しかし修理対応するのが通常で、買い替え費用を弁済することはないのだとか。
 幸い海外旅行傷害保険に加入しているので、保険会社にも相談することにして一旦帰宅。この間30分、今頃自宅で寝ていられたのにと思いつつ、やっとタクシーに乗り込みました。

 後日スーツケースを保険会社の指定業者に宅配して見積もりしてもらったところ、修理代9000円也。亀裂部分を熱で溶かして再接合し、内張りをして補強するという説明でした。かえって強度が上がるというのですが、また同じ箇所が破損するのではないかと不安なのも事実です。
 結局、修理代を現金でもらい、自分で差額分を出して新品を購入することにしました。5~6年前に3万円ほどしたサムソナイト、年に2回くらいしか使いませんし、使うたびにきれいに手入れをしていたので残念なのですが・・・ 差額はこれまでの減価償却分です。
 JTB系列のかばん屋で定価3万円のスーツケースが在庫処分で2割引、これに修理代の9千円を充てて、残金15000円が自己負担です。でも3万円の物が半額の1万5千円で買えたと思えばよかったのかもしれませんね。

 病気や事故に遭わなくてもこういうトラブルもあるのです。やはり海外旅行保険は安心料と思って加入した方がいいという教訓でした。

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