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April 26, 2008

№857 バケットサンドと赤ワイン

   テラスでいただく贅沢な朝食
Dscf2319

 フランスの植民地だったラオス、ベトナムと同様にフランスパンが美味しいのです。北ラオスのルアンパバーンでも屋台やカフェなどでいただくことができます。

 ゲストハウスには朝食が付いていないので、早朝の托鉢を見学した後、散歩がてらフランスパンのバケットサンドイッチを買いに行くことにしました。到着した翌朝、まだ現地不案内のためバンコクの情報誌「DACO」に紹介されていたメコン川沿いのカフェを迷わず選択。何でもここのは、サンドイッチに塗る豚のレバーで作ったパテが美味しいのだとか。

 ゲストハウスから歩くこと7、8分、川沿いの道にDACOの写真と同じカフェを見つけました。バケットサンドにツナをトッピングしてお持ち帰りにしてもらいます。2人分の朝食になりそうなくらい大きくて、16000キープ(約200円)です。何をトッピングするかによって値段は異なりますが、DACOのルアンパバーンの物価表によると屋台では1万キープとありますから、少し高い方かもしれません。ちなみにチキンも16000キープでした。

 早速ゲストハウスに持ち帰って、部屋の外のテラスで遅めの朝食です。時間は8時45分、托鉢を見ようと5時起きしましたから、もうお腹はペコペコです。ツナの他にトマトのスライスとレタスがたっぷりと挟んであるサンドイッチをビニール袋から少しずつ引っ張り出しては頬張ります。フレッシュなトマトとレタス、レバーペーストの甘み、そしてツナがミックスして美味い!
 フランスパンといえば何と言っても「ワイン」でしょう。バンコクの友人にもらったオーストラリアワインを開けて、バケットサンドと一緒に飲み干せば、もう堪りません。最高! またこの2003年ものの赤ワイン、ずいぶん上等物のようで美味いんです。
 「朝っぱらから飲むなんて」とお叱りの声もあろうと思いますが、そこは旅の愉しみとお許しを・・・

 テラスの籐の椅子に座って中庭の緑や花を眺め、木々の間を飛び回る小鳥のさえずりを聞きながら、美味しいバケットサンドと辛口の赤ワインをいただく贅沢。これこそ“至福の朝食”というもの。ほろ酔い気分も手伝って、しみじみと幸せを感じます。
 本当にくせになりそう・・・

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