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May 03, 2008

№861 ルアンパバーンへのフライト その2

   機内から眺める大河メコン
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その2
 友人の“サプライズ”に呆気に取られたまま自分の座席へ。機内は欧米人乗客で満席です。なんでも前日の最終便がルアンパバーンでパンクしてしまい欠航したために、この便が満席になったのだとか。
 着席するとすぐ、11時41分には機体が動き出しました。早い! しかし離陸ラッシュで混んでいて、順番待ちをする飛行機が本機の後ろに6機も並んでいます。やっとのことで12時10分、離陸。

 上空の天気は晴れ。高度4500m、ルアンパバーンは気温22℃という日本語の機内アナウンス。高度が低いせいか、地上がよく見えます。ATR機は小型機ですが、揺れなくて快適です。

 落ち着いたところで、機内食。蒸しチキンの香味風味、黒胡椒の効いたロースハムをメインにパプリカサラダ、フルーツ、ケーキなどのメニュー。ハム系が多過ぎますが、好物のパプリカが美味しい! 冷えたレオビールを飲み干し、赤ワインをもらってゆっくりといただきます。

 隣席のバンコク駐在の日本人ビジネスマン、週末を利用して1泊2日でルアンパバーンへの一人旅とのこと。バンコクの旅行社のツアー料金は3万バーツ(約10万円)もすると聞くと、わたしの旅費の話はできません。

 12時57分、イサーン地方でしょうか、緑も見えますが乾燥した大地が広がっています。13時04分、今度は山岳地帯の上空に差しかかり、山地と盆地が交互に続きます。ということはラオス領内なのでしょう。低高度なので山々が間近に望めます。山々は急峻、ラオスはやっぱり山国だと実感します。
 13時32分、高度を下げ始めました。霞んでいるものの森林がもっと近くに見えるようになりますが、ほとんど人家は見えません。山と畑ばかりです。間もなく灰色に濁ったメコン川が見えてきました。
 さらに高度を下げると、山あいの集落がチラホラと見え、曲線的なカーブを描く棚田の縞模様が美しい。モザイクの様です。

 そして美しい街並みが見えたかと思う間もなくランディング。13時46分、快晴のルアンパバーン空港に無事着陸しました。周囲を小さな山々に囲まれた台地にある小さな空港です。
 地上に降り立つと、強い日差しで30℃くらいありそうですが、高地のせいかカラッと乾燥した気持ちのいい暑さ。まるで歓迎してくれているかのような、どこまでも澄み切った青空が印象的です。 色々とお世話になった客室乗務員の友人と近い内の再会を約して、入管へ。

 さあ、いよいよ初めてのラオスです!

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