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May 31, 2008

№875 ラオス料理レストラン

 日本人にも食べやすいラオス料理
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 ルアンパバーン初日の夜、どこで夕食を食べるか迷いました。プーシーの丘で夕陽を眺めた後、とっぷりと暮れた街中を歩きますが、これといったレストランがありません。まだ街に慣れないこともあって決めきれないのです。
 結局、入ったのはゲストハウスのほど近いラオス料理のレストラン「Park Houay Mixay」。地元の客で賑わっていたのが決めてです。後で「地球の歩き方」を見たら、最初に紹介されている有名店で、エアコン付きの部屋とオープン席がある高級そうなレストランです。

 英語表示があるメニューをしばらく眺めて注文したのは、 「チキンのバジル炒め」、青パパイヤサラダの「ソムタム(タム・マークフン)」「カオニャオ」の3品。もちろん「ビアラオ」も。
 意外なのはビールが安いことです。レストランなのに大ビンが15000キープ(約180円)しかしません。元々8千キープで市販されていますので、ラオスはビールが安い国と言っていいでしょう。“ビール好き”には嬉しいことです。

 さっぱりライトな飲み口のビアラオを飲みながら待ちますが、なかなか料理が出てきません。待つこと30分、やっときました。ここは、団体のツアー客が多くやって来るレストランで、ツアー客の方を優先したのです。

 「チキンのバジル炒め」は辛くなくて美味い。タイ料理に近いというよりも、ほとんど中華料理風です。
 ラオスにもある「ソムタム」、黒っぽいのが特徴で小ナス、ミニトマト、青パパイヤだけのシンプルなものです。塩漬けした魚のエキスで黒いのですが、食べるとホット、目の下から汗が吹き出します。タイとラオスのソムタムを比較すると、辛さはラオスが勝っているかもしれません。しかし、シャキシャキした食感や付け合せの野菜がある点で好みはタイですね。
 美味しかったのが「赤米のカオニャオ」、白米よりさらにもちもちとした食感が何ともいえません。竹で編んだお櫃に入ったカオニャオは、辛い「ソムタム」にぴったりと合います。2人前はありそうなボリューム、さすがにお腹が一杯になり、半分はお持ち帰りにすることに。
 
 満腹になったところで会計してもらいますが、何を注文したのか忘れてしまったようで、逆にこちらに聞いてくる始末。とても高級レストランとは思えません。
 やっと一品ずつ確認して、お代は6万3千キープ(約770円)。ちょうど7米ドルとリーズナブルでしたが、料理の順番も接客もすべてツアー客優先だったのは残念・・・

 でも悪いと思ったのでしょう。お詫びにわたしが残したものではなく、別に2人分のカオニャオをお土産にくれたのです。気を取り直し、また食べに行きましょうか。

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