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June 06, 2008

№878 激イタ! フットマッサージ

     この看板が目印です
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 一日の疲れを取り体をスッキリさせるフットマッサージ、バンコク滞在中に必ずお世話になっているといいでしょう。いつもは定宿ホテル近くのマッサージ店ですが、08年2月友人に「痛さが売りのフットマッサージ店」に連れて行ってもらいました。

 案内されたのは、ラーチャダムリ通りのBigC近くにある、その名も「Mr.Feet」。地元では評判の店で、マネージャーは通称“すもうさん”というそのまんまの体型の男性ですが、すご腕なのだとか。

 足と肩の1時間コース(300B)を選択し、靴下を脱いで準備完了。鮮やかな青の制服を着た女性が担当です。なぜか青のポロシャツの胸には漢字の「忍」の金文字が刺繍されています。あたかも「痛いから忍びなさい(我慢しなさい)」と言われているよう。覚悟を決めて、いよいよ足指からマッサージの開始です。

 いきなり痛みが、電気のように脳天まで走ります。ツボを少しずつずらしながら強く押さえられる都度に、波状的に痛みが襲ってきます。「アイタタ!」ともちろん日本語で言っても、おばちゃんは容赦ありません。飛び上がるほどではないものの、痛みがビンビン頭まで駆け上ってきます。馴染みのマッサージ店とは痛さのレベルが、桁違いに違うのです。
 痛い箇所が「体のどこが悪いのか?」と聞きたいのですが、タイ語が喋れませんし、第一尋ねる余裕もありません。そして隣では友人も痛みで飛び上がっているので、聞いてもらう訳にもいかず。

 しかし、足指から土踏まずへとツボをマッサージするほどに慣れて、いくらか痛みが和らいできました。次第に“痛キモ”の極致に・・・ 
 マッサージを終えると、血行がよくなったのか足の裏がズンズンして熱っぽい。そして体も軽くなりました。でも肩は強すぎて却って“揉み凝わり”状態。足ウラだけにした方がよかったようです。

 ところで店内には日本語の表示が至る所にあって、面白い注意事項の張り紙が目に留まりました。
・食後1時間はマッサージを控えること
・柑橘系を前に食べないこと
・マッサージ後500CCの水を摂ること
・生理中、妊娠中は避けること
そして
・痛い時は大きな声を出すか、“笑うか”してください。
とありますが、痛い時に笑える訳ないでしょうって。しかし「足ツボを押して笑いのツボ」とは、なかなかのユーモアです。 思わず笑ってしまいました。

 痛いマッサージがお好みの方、好奇心旺盛な方、お試しあれ。

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