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June 20, 2008

№885 朝靄のルアンパバーン

    朝霧に霞むメコンの対岸
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 早朝の托鉢を体験した後、まだ7時と早いのでルアンパバーンの街を散策することに。
 まだひんやりとした空気の中をゲストハウスからメコンの川岸に出ると、メコンから立ちのぼった川霧が上空に漂い、対岸の小さな山際に白くたなびいて幻想的な雰囲気です。霞んでいた山にも次第に朝日が当たり、モノトーンから色彩を帯びて輝き出す樹木。
 対岸の村との間に小さな渡し船が何艘も行き交い、川面からエンジン音が静かな街並みに響いてきます。人や野菜・果物を載せた渡し船は、いかにも朝の光景です。

 スローボートの船着場には、大きなリュックを背負ったバックパッカーが集まってきました。これから上流あるいは下流の次の目的地に向おうという欧州の人たちです。ルアンパバーンを訪れるバックパッカーにとっては、メコンのスローボートは重要な交通手段なのです。

 さらに歩くと、周辺の村々から集まってきたらしいマンダリンオレンジを満載したトラックに出会いました。道沿いに何台も並んで荷降ろしている光景は活気があります。これから市場へ出したり業者に卸したりするのでしょう、それにしてもすごい量のオレンジです。
 もう少し先のDACOに紹介されている川沿いカフェで、フランスパンのサンドイッチを朝食用にテイクアウト。

 メコンから反対側を眺めると、夕日の名所プーシーの丘が、朝靄の中、逆光のために灰色のシルエットとなって乳白色の空に浮かんでいます。さてここからは川岸を離れて、王宮横の通りで毎朝開かれている朝市へ行ってみることにしましょう。

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Comments

バンコク在住者の旅行記がありました。
托鉢についての印象・・・・感じ方が違うものですね。

ルアンパバンの旅    http://www.kobayashi.co.th/m-magazine/m-topics.htm#luangprabang_report

Posted by: Vios | June 21, 2008 at 01:22 PM

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