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June 28, 2008

№889 穴場のシーフードレストラン

 ボリュームたっぷりのエビの炭火焼
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 08年2月、バンコクの友人にお勧めのシーフードレストランに案内してもらいました。場所は、ドンムアン空港から田園地帯を西へ車で20分ほど走った大型住宅団地の中ですが、ここまでバンコク市内から遠いと、わたしも詳しい場所は分からずじまい。地元の人でなければ知らない穴場のシーフードレストランに間違いありません。
 友人の希望で名前は公開しませんが、この団地に着けば、フードコートの一角にある大きな屋外レストランなので、すぐに分かります。

 実は活きた「手長エビ」がお目当て。いくつかの水槽には大きさ毎に分けられた手長エビが泳いでいて、一番大きなものが入っている水槽から1㎏、約15尾はいるでしょうか、これを活きたまま炭火焼にしてもらうことに。
 これに「プー・パッポン・カリー」「鰈のニンニク風味蒸し焼き」「貝の香草炒め」「青菜炒め」「カオニャオ」、そして秘密の一品(これについては後日報告します)。2人にしては注文し過ぎですね・・・

 冷たいビールでも飲みながら料理を待ちたいところですが、選挙直前のためアルコール販売が禁止とのこと。フードコート中、聞いて回りましたが、どこも売ってくれません。う~ん、せっかくのご馳走だというのに。

 大皿に山盛りの「手長エビの炭火焼」が運ばれてきました。すごいボリュームです! 大ぶりな身を頬張ると、ぷりぷりで新鮮そのもの。青唐辛子のソースとの相性が抜群です。頭の“みそ”の部分もなんとも美味い。絶品です!
 次々にエビの殻を剥いては口に運びますが、一向になくなりません。ただひたすら大エビを食べ続けます。ヤワラーの屋台でもエビの炭火焼を食べたことがありますが、鮮度が違います。日本ではありえない至福の一時です。

 いつもの泥蟹ではなくて渡り蟹を3杯も使った「プー・パッポン・カリー」は、マイルドでさっぱりした味で食べ飽きません。どの料理も美味しいのですが、次第に限界が近づいてきます。
 「しばらくはもうエビを食べたくなくなる」という友人の言葉は、本当でした。ビールがあったら、もっと美味しかっただろうと思う反面、「ビールはいつでも飲める。今日は嫌というほどエビを食べ尽くせ」ということなのだと納得した次第。  
 大きなエビを10尾も食べて、喉元までお腹一杯、これ以上入りません。食べきれない料理はお持ち帰りにしてもらい、ホテルのスタッフへのお土産にしました。 

 気になる料金ですが、とにかくバンコク市内では考えられないほど超格安なのだとか。今までに食べたことがないほど贅沢なシーフード!! これぞ穴場中の穴場レストランです。
 ○○さん、本当にごちそうさまでした m(._.)m  また連れて行ってください。

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Comments

一度食べてみたいです。
値段はどれくらいでしたか。
安ければ、探してみらいです。
場所のヒントをいただけないでしょうか。

Posted by: | June 28, 2008 at 11:42 AM

友人の話によると、約800Bとのことです。
高層団地群の中にありましたが、
土地不案内なので、目印等はよく分かりません。
記事に書いている通りです。
口コミや現地情報を調べてみてはいかがでしょう。

Posted by: 池邉善文 | June 30, 2008 at 04:21 PM

レストランには行ったことがありませんが、ドンムアン空港の西側と言うと、インパクトアリーナがあるムアントンタニではないでしょうか?

高層コンドミニアム、高層ビルが林立し、近未来都市のような場所です。

1997年のバーツ暴落以前に、バンコクランドという不動産業者が開発した団地でしたが、入居する前に、バーツが暴落し、一時は廃墟と化した有名な場所です。

Posted by: City | July 01, 2008 at 08:51 AM

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