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June 30, 2008

№890 急騰する燃油サーチャージ

  カラフルなPG機 福岡空港にて
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 「08年6月26日のニューヨーク商業取引所の原油先物相場は、史上初めて1バレル=140ドルを突破した」と報道されました。
 現在、福岡のレギュラーガソリン価格は約170円。7月はさらに値上げが予想され、止まることを知らない石油価格です。

 原油価格の高騰に伴って、2005年から海外の航空チケットに付加されているのが、燃油サーチャージ
 チケット代やツアー料金とは別立てなので、利用者からクレームやトラブルになることも多く、国土交通省は6月、海外ツアー料金は燃油サーチャージ込みの「総額表示」に切り替える方針を明らかにしました。そのためツアー料金の割高感から、今夏からの海外旅行者数の減少が予想されています。
 また、インターネットのニュースによると、全日空は7月8日出発分から、ハワイやタイの燃油サーチャージを往復で何と4万円に値上げします! これでは格安チケット価格と大差ないかも。

 そんなニュースも気になり、そろそろ次のタイ行きを計画しようかと、JTBに問い合わせてみました。
 するとタイ国際航空(TG)は7月から、福岡・バンコク往復でこれまで1万3~4千円だった燃油サーチャージを3万3千円と、一気に2万円もの値上げを予定しているそうです。
 同じ直行便を飛ばしているバンコク・エアウェイズ(PG)は、約2万円とのこと。今年2月ラオス・ルアンパバーンまでが、1万円強だったと思いますから、約2倍です。それでもTGよりも低く押さえられているので、今度もPGを利用した方がよさそう。
 
 燃油サーチャージの急騰は、手軽に海外旅行に行けなくなるばかりか、海外ロングステイにも影響することでしょう。
 この調子で値上がりすると、オフシーズンではチケット代を逆転してしまうそうな勢いです。本当に笑うに笑えない話ですね・・・

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