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July 24, 2008

№903 渡し船はバイクも一緒

    時計台がある渡船場 
Dscf1901

 07年9月、漁港マハチャイの市場を散策した後、タージン川の対岸と行き来する渡し船に乗ってみることに。

 買い物客で賑わうスカピバーン通りの突き当たり、小さな公園のところで左に曲がると、そこが渡船場です。渡船場の水色に塗られたアーチ状の屋根を破るように空に突き出した、ヨットの模型が搭のてっぺんに載っているピンクの時計塔がランドマークになっています。 午前10時25分、時計台の時計は2時20分を指したまま止まっているようです。

 乗船料は3B(約10円)。切符売り場でチケットを買って、対岸からの渡し船を待ちます。川幅は、約200mくらいあるでしょうか。この辺りではタージン川に橋が架かっていないので、この渡し船は大切な庶民の足になっているのです。

 タイ国旗を翻した渡し船が到着すると、数台のバイクを先頭に多くの乗客が慌しく降りてきました。そう、バイクも乗る渡し船なんです。入れ替わるように、わたしをはじめ40~50人ほどの乗客とバイクが10台乗り込みます。
 間もなく離岸し、ホテイアオイが浮かんだ川を、のんびりと。チャオプラヤー川のボートのように速くもなく、ゆったりと長閑なものです。
 もう少し船旅?を楽しみたいところですが、わずか2分で着いてしまいました。対岸の港には、ブルーとオレンジ色の2階仕立ての漁船が停泊していて、大きなものは3階の漁船も。海が近いことを感じさせます。
 すでに桟橋には次の乗客たちが待っていて、こうやって休みなく両岸を行き来している渡し船です。

  バイクを先頭に降りてくる乗客
Dscf1900

 桟橋を歩いて町に出ると、こちら側は人も車も少なく、のんびりとした雰囲気です。寺院前には、渡し船の乗客目当てのサムローが10台ほど待機しています。
 しかしここは、DACOの地図を頼りに歩くことにしましょう。

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Comments

<今日のタイねた>より

●3月末から増便したばかりのバンコクエアウェイズの広島・福岡線ですが、10月から福岡線が休止、広島線が週3便(月水金)から週2便(月金)に減便されるようです。

Posted by: City | July 25, 2008 at 10:09 PM

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