« №913 16年ぶりタクシー値上げ | Main | №915 メコンの夕陽 »

August 14, 2008

№914 「人生リセットプログラム」始動

アユタヤ ワット・チャイワッタナラーム
20050402_dscf0880

 65歳以上の高齢者が、日本の総人口の21.5%という高齢社会です。そして「人生80年」が当たり前の時代となり、定年後の人生が20年もあるという長寿社会でもあります。
 この長寿社会において、07年から定年を迎え始めた「団塊の世代」を筆頭に、会社や仕事中心に人生を歩んできたシニア予備軍にとって、これからの人生をどのように生きるかは大きな課題です。

 現役時代、いわゆる“会社人間”や“仕事人間”の男性は、人生の中心だった仕事から離れてしまうと、やりがいや生きがいを喪失しやすく、高齢期をいかに生き生きと過ごせるかは、本人だけではなく家族や地域、ひいては日本社会にとっても決して無縁とは言い切れません。
 心豊かで成熟した高齢社会にしていくには、高齢者が元気で生き生きとして、社会と繋がっている、社会に貢献していくイメージ、つまりアクティブ・エイジングが重要になってきます。

 現役時代からリタイア後の新しい生き方の準備をしてきた人は大丈夫でしょうが、定年を境目に家庭や地域社会に放り出された男性は、簡単には新しい生き方の指針を見出せないかもしれません。
 そこで、仕事中心の生き方から、新しい価値観や生き方にシフトさせるきっかけや仕組みが必要と考えます。その具体的な方法として、海外での生活体験が有意義と考え、ロングステイを提案してきたところです。
 
 先頃、新しい生き方へシフトさせるきっかけとして、バンコクのロングステイ・コンサルティング社が中心となって、 「人生リセットプログラム」を始動させました。同社のHPより一部紹介します。

 「今までの自分自身を振り返り、心のよろいを脱ぎ捨てて自己のアイデンティティを確立し、新しい自分に気づくための一歩を踏み出す指針を掴みます」

 このようなかたへ
・ 何とかしなければいけないと思いつつ、退職前の肩書きや会社のブランドから脱却できないでいるかた
・団塊の世代を中心とする世代で、半生を会社に捧げ、会社人間となってしまったかた
・定年退職や早期退職するが、自分がどうしたら良いのか考えつかないかた
・今まで仕事に追われ、自分のやりたい事が成し遂げられなかったかた
・自分の人生を今まで無駄に過ごしてしまったのではないか?と考えているかた
・別の世界へ行って、利害関係のない人に自分自身のことを聞いてもらいたい、アドバイスを受けたいと思っているかた
・いやなことばかりで身も心もリセットしたいと思っているかた

 研修費用: 98000バーツ/お一人税込み

 詳しくは、同社のHPでどうぞ
 http://www.longstayconsulting.co.th/reset-top.php#link1

|

« №913 16年ぶりタクシー値上げ | Main | №915 メコンの夕陽 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« №913 16年ぶりタクシー値上げ | Main | №915 メコンの夕陽 »