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September 03, 2008

№925 タイ・ロングステイ 6年目を迎えて

  緑豊かなWATERFORD RAMA 4
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 バンコクでのロングステイを始めて6年目を迎える澤井勇(70歳)さん・理恵子(66歳)さん夫妻。BTSプロンポン駅近くから、プラカノン駅方面のコンドミニアムに転居されたということで、1年ぶりに再会し、お宅にお邪魔させていただきました。

・住居、生活費について
 プロンポン駅から徒歩15分の所にある「WATERFORD RAMA 4」が、新しい住まい。大きな門をくぐり、運河に架かる橋を渡ると、豊かな緑の中に7~8階建てくらいの建物が林立しています。500戸もあるといいますから、かなり大きなコンドミニアムです。住民はタイ人の中流層やヨーロッパ人が多いとのこと。
 敷地の出入り口の守衛室には5人が常駐し、建物に入る際にも専用カードが必要ですから、セキュリティも万全。

 引っ越したのは07年の7月、同じコンドミニアムに住む知人の紹介だったそうです。1階の部屋には小さな庭まで付いていて、家賃は2LDK、水道光熱費別で1万8千バーツ(約6万円)。これまでの1LDKよりも広くて、室内が明るく感じます。これでも8千バーツも安くなったとか。
 買い物は地元の商店や市場、ロータスのミニスーパーで賄います。時には鮮度のいい魚を買いに徒歩20分のジャスコまで行くことも。地元の商店は、とにかく野菜が安くて新鮮。どれも5~10Bと、プロンポンのフジスーパーの何分の1しかしません。 「以前は買い物に便利だったけど、高い食材を買っていたものです」と理恵子さん。言葉は十分には通じませんが、商店のおばちゃん達ともすっかり顔馴染みです。

 住宅費と食費が安くなったお陰で、毎月の生活費は4万バーツ(約13万2千円)。これまで6万バーツ掛かっていたといいますから、かなりの節減です。ロングステイを始めた頃、1バーツ2.7円だったのが、最近では約3.3円ですから、今回の転居がもたらした経済的効果は大きいものがあります。バーツ高対策としても有効だったといえるでしょう。

・日常生活について
 昨年11月から、健康のために夫婦で始めたというウォーキング。週に2、3回午前中の涼しい内に、プロンポンまで歩くのだそうです。かなりの距離で1時間15分掛かりますが、帰りに買い物や用事を済ますというのが、いつものスケジュール。

 また、バンコクでロングステイをする日本人シニアの集まり「タイロングステイ暮らしの会」の会員でした。しかし同会が解散した後、内部組織だった「レディースクラブ」(約30人)は活動を続けていて、仲のよい奥さんたちとの交流を図っています。月1回の食事会や親睦会に10人ほど集まるそうです。

 日本人コミュニティとも適度な関係を保ち、健康維持にも配慮する澤井さんご夫妻。そしてあれこれ心配したり、あまり物事にもこだわらないように拝察します。それがタイで長く暮らせるコツかもしれませんね。
 もう5年はバンコクで暮らす予定とか。健康でロングステイを続けて欲しいものです。

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