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September 14, 2008

№931 8月31日は独立記念日

 ホテル近くで打ち上げられる花火
075

 バンコクからペナンに入ったのが8月30日の夕刻。チェックインしたホテルの部屋で、翌日からの取材や観光に備えるためにのんびりと過ごしていました。
 時刻はいつの間にか深夜12時。31日を迎えると同時に、突然花火が打ち上がり、大きな音が部屋の中まで響いてきました。「何事か?」と思って窓の外を見ると、ホテルすぐ近くの海岸方向からと、少し遅れてジョージタウンのランドマーク「コムタ」からの2ヶ所から、花火が打ち上げられています。 
 市街各所からは、人々の歓声や音楽、そして車のクラクションの大きな音、走り回るバイクの轟音が入り混じって、まるで“お祭り騒ぎ”です。

 ホテル近くの花火は短時間でしたが、コムタからの花火は、なかなか立派で見応えのあるものです。ちょうど窓の正面に大きな大輪の花が、次々と開いていきます。今夏は花火大会を実際に見ていなかったので、思いかけずいい目の保養をさせてもらいました。

 考えてみると、今日8月31日はマレーシアが1957年にイギリスから独立した日です。独立記念日を祝う花火や歓声だったのです。そういえば空港からの道路沿いや市街地には、多くのマレーシア国旗が掲げられていたのも、祝賀の意味と合点がいきました。
 ホテル近くのカフェやバーが集まる一角で、ライブショーやパーティーが開かれていたのも、そういうことなのでした。

 花火は約10分ほどで終わりましたが、ライブの大音響は深夜遅くまで鳴り響いていましたし、パトカーの音まで聞こえてきます。やっと静かになったと思えば、早朝暗い内から、今度はモスクからコーランの放送が始まりました。本当に騒々しい街です。
 ちょうど独立記念日に当たったとはいえ、賑やかな出迎えとなった一夜でした。

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