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September 25, 2008

№937 巻きスカートのラオス女性

 商売を終えて帰路につく女性たち
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 男女ともやや小柄なラオス人ですが、女性の服装はというと、巻きスカート姿が一般的。黒や赤の生地に細かな模様の織物で、なかなか素敵なデザインです。これを民族衣装というのでしょうが、普段から身に着けているもので、特別なものではありません。

 街で見かけた巻きスカートは、どれも個性的な模様の刺繍や織物ばかりでした。地味なものからカラフルで鮮やかなものまでさまざまです。ルアンパバーン第一の名刹、ワットシェントーンの境内で見かけた2人の女性も、黒地に美しい織物の巻きスカートをはいていました。
 そして、これまた素朴で可愛い刺繍がされた赤のショルダーバッグを肩に下げ、足元は短い白の靴下にサンダルというスタイルです。
 彼女たちの上着は、白のブラウスとポロシャツ。伝統的な上着というのは、よく分からないままですが、2月寒い時期ということもあって、朝夕はジャンパーなど厚手のものを重ね着する女性が多かったです。
 托鉢の時に、長いスカーフのような布地を肩から、たすき掛けにしている人がいたので、これが正装なのかもしれません。また男性でも、チェック地のスカートをはいた老人がいました。

 托鉢する街の女性たちが巻きスカートならば、お供えを観光客に売る女性たちも、巻きスカートにサンダル。朝市で商いする女性も、買い物にやってくる女性たちもみんなそうです。伝統的なデザインを引き継ぎながら、今も日常生活に根付いている巻きスカート。
 美しい刺繍や織物を眺めながら、街歩きするのもいいかもしれませんね。

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