« №938 初めてのエアアジア | Main | №940 初めてのエアアジア その3 »

September 29, 2008

№939 初めてのエアアジア その2

    機内はすべて黒のシート
045

その2
 13時40分、B737の機内へ。優先搭乗のシニアなどに続いてタラップを登ります。我先に慌てて走るような乗客はいません。幸いバスを早めに降りられたので、前方の通路側の席をゲットできました。まずは一安心。
 シートはすべて黒のレザーシート。スタッフは上下真紅の制服の女性アテンダント2名と男性が1名です。マレー系、チャイニーズ、欧米系と、いかにも多民族国家のマレーシア行きらしい乗客ですが、日本人らしいのはわたしだけ?
 隣の座席にチャイニーズのおばちゃん2人が座ります。後ろを振り向くと空席が目立つので、後部の座席に移動することに。80%くらいの搭乗率でしょうか。結局、隣の座席には誰も座らなかったので、窓側のシートでゆっくり寛ぐことができました。

 13時52分、滑走路へ。冷房が全然効いてなくて、とても暑い機内です。
 前の座席ポケットに食事メニューが入っています。ご存知でしょうが、飲み物や機内食はすべて有料、無料ではありません。見ると「フライドライスとチキンサテー」が90B(約300円)と、そんなに高くありません。「トムヤム味のカップヌードル」(50B)もあります。
 しかしビールがメニューにありません。ビールの販売がないなんて・・・ 機内に飲料を持ち込めないし、飲めないと思うと余計に飲みたくなるのが人情というもの。

 14時01分、離陸し、一路シャム湾を南下。EDカードを記入し、時計をタイ時間より1時間進めます(日本との時差は1時間)。
 よく晴れて視界が利き、航路沿いにマレー半島がはっきりと見えます。マレーシア時間の15時35分、雲の帽子を被ったサムイ島らしき島影が、右手に見えてきました。

 回ってきた機内販売で、仕方なくミネラルウォーター(30B)を購入。しかしペットボトルが冷えてなくて氷をもらいます。さすがに氷は無料でしたけど。今朝スーパーで買っておいた「とらやのあんぱん」とクロワッサンで、遅めのランチにします。
 1時間半ほどのフライトなので、ビールがなくても我慢できますが、長距離路線でもアルコール販売はないのでしょうか? それでも同社のオリジナルグッズの販売は、しっかりとやって来ますが。

 そうしている内にマレー半島を横切り、マラッカ海峡側へ出ると、マレーシアのリゾート・ランカウイ島が見えてきました。16時05分、高度を下げ始めました。もうすぐペナンです。
 ぐっと高度を下げ、海の色が土色に濁ってきて、いよいよ空港が近いことを窺わせます。と間もなく着陸、時刻は16時26分と、ほぼ定刻通りです。滑走路周辺は、普通の民家がすぐそばまで建っているのが、窓越しに見えます。

 駐機場でタラップを降りると、スコールがあったらしく外気はそれほど暑くありません。搭乗前は若干の不安を覚えながらのエアアジアでしたが、特に何の問題もないフライトでした。

つづく

|

« №938 初めてのエアアジア | Main | №940 初めてのエアアジア その3 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« №938 初めてのエアアジア | Main | №940 初めてのエアアジア その3 »