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October 26, 2008

№953 人気の大東酒楼

 ボリュームたっぷりの中華の品々
068

 ジョージタウンの中華料理店「大東酒楼」。ペナンに到着した8月30日の夜、あるロングステイヤーの方に案内していただきました。場所は、チュリア通りから横に入った漢字の看板が立ち並ぶ通りの一角。まさにチャイナタウンといった風情です。
 店名と同じくらい大きな「月餅」横断幕が張られていて、9月はお月見の季節ということで、入り口の特設台には様々な種類の大きな月餅が並んでいます。季節ものというだけでなく、この酒楼の名物なのでしょう。

 それほど広くはない店内には、すでにチャイニーズの家族連れなどで、ほぼ満席。人気の程がわかります。半オープンエアの外側のテーブルへ、ここだと涼しい風が入って快適です。
 
 お勧めで注文していただいたのは「公保鶏」「魚フライと野菜炒め」「豆腐の五目クレイポット」そして「豚の焼きそば」の4品。
 「公保鶏」とは、鶏の辛煮炒めのこと。一旦辛煮した鶏肉をネギや玉ねぎ、そして唐辛子などと炒めたもので、見た目は真っ黒な仕上がりです。色と唐辛子でいかにも辛そうなんですが、唐辛子を食べなければ、それほどではありません。濃厚なソースと鶏、ネギ類の組み合わせが調和していて、箸が進みます。
 対照的に「魚フライと野菜炒め」は、一般的な中華料理。ふわっと揚がった魚フライとオーソドックスな味付けでホッとします。
 
 クレイポットは通常、鶏肉などと米を土鍋で炊いたものですが、ここの「豆腐の五目クレイポット」は、金属鍋で出てきました。お米ではなくて豆腐料理のせいかでしょうか。
 熱々のところをいただきます。柔らかめの豆腐にエビやキノコ、具沢山の野菜と一緒に食べるとボリュームもたっぷりとあって、なかなかの一品です。この料理が一番気に入りました。
 最後の「豚の焼きそば」は、パリパリに揚げた麺に豚と青菜炒めを餡かけしたものです。さっぱりとした餡でほどよく柔らかくなった揚げ麺。仕上げにはうってつけ、しっかりと満腹に相成りました。
 これだけいただいて、会計は40.8RM(約1300円)とリーズナブル。

 美味しい中華料理店に案内していただき、ありがとうございました。感謝。

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Comments

あ~。ひとケタ
違っているとしか思えませんね!

Posted by: mikan | October 26, 2008 at 11:23 AM

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