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November 09, 2008

№960 ラオスの食堂でベトナム・フォー

   付け野菜たっぷりのフォー
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 ラオス・ルアンパバーン滞在2日目。早朝の托鉢を体験した後、川霧が立つメコン沿いを散歩したり、元王宮横の朝市を物珍しげにぶらぶらと。途中でテイクアウトしたフランスパンのオープンサンドを、ゲストハウスの中庭でいただく頃には、時刻は早くも9時になろうとしています。

 遅めの朝食を済ませると身支度を整え、さぁ市内観光へ出発です。といってもこじんまりした市街を歩いて回るだけなんですが。
 まず、かっての王宮だった国立博物館を見学し、「黄金の国」の壁のレリーフがひと際美しいワットマイへ。ルアンパバーンの主な観光スポットを堪能した後は、メインストリートのシーサワンウォン通りからプーシーの丘をぐるっと1周するコースを歩くことにしました。

 朝晩は少し寒さを感じるほどでしたが、11時も過ぎるとすぐに汗が吹き出すくらい暑いのです。気温30度を超えているに違いありません。お坊さんもカラフルな日傘を差して歩いています。
 情報誌「DACO」に紹介されているベトナム人の女将さんが切り盛りする食堂に、休憩がてら寄りました。店先のパラソル付きのテーブルに座って、ビアラオを注文します。あまりお腹は減っていないのですが、せっかくなのでベトナム麺のフォーも。

 隣のテーブルでは、観光に来たらしいチャイニーズの大学生2人が、フランスパンのサンドウィッチを注文し、後ろのテーブルでは、フランス人カップルが地元の汁麺を食べています。女主人はベトナム人、それにわたし。庶民的な食堂にしてはインターナショナルです。

 渇いた喉をビアラオで潤していると、フォーが運ばれてきました。生のトマトとオニオンのスライスがトッピングされ、付け合せ野菜にクレソン、春菊、もやしなど、それにライムと赤唐辛子も皿に盛られています。これらを丼に入れると、ほとんど麺の存在感が無くなって、もう「野菜麺」と言った方がいいくらい。
 さっぱり味のスープとシャキシャキした野菜が合って、揚げニンニクがアクセントになっています。美味しく完食。

 食べている間にも地元の人たちが、次々にフランスパンのオープンサンドをランチ用に買いにやって来ます。もう一度パンを炭火で炙ってパリパリにしてからサンドウィッチにするのです。ここのも美味しそうなので、チキンサンドをテイクアウトすることに。これでお勘定は、3万2千キープ(約400円)でした。

 さてお腹も一杯になったところで、ゲストハウスに帰ったらお昼寝でもしましょうか。

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Comments

サンドイッチとフォーの合計が400円とは高いですね。一般のラオス人の所得水準から見れば、かなりの御馳走になるのでしょう。
ラオス人が昼食にかけるお金は、せいぜい100円以内でしょうね。

Posted by: sapporo | November 10, 2008 at 07:43 AM

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