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November 19, 2008

№965 バンコクでの手術

     シーロム通り界隈
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 08年8月、1年ぶりにSさん(65歳)に再会し、近況を伺いました。前滞在地のポーランドから、この10月でバンコクでのロングステイが3年を迎えるSさん夫妻です。
 奥さんの持病のリユーマチは、治療薬の副作用のために中途で服用を止めました。しかし、暖かいバンコクの気候が合ったのか症状が改善し、今年2月には2泊3日のアンコールワットの旅を楽しまれたとか。

 奥さんが健康を取り戻し、旅行も楽しめるほど順調なロングステイでしたが、昨年11月頃からSさんは体調を崩します。原因不明の血尿が続いたのです。
 4ヶ月半、A総合病院で受診し、精密検査(2日間の検査入院で12.3万B)を受けましたが、結局その原因は分からず仕舞い(総計17.4万B、@3.4、約59万円)。
 
 3月末にB病院へ転院し、7月初旬まで再検査しても原因が見つからず、7月中旬にCTスキャン検査をしたところ、左の腎臓に腫瘍があることが判明したのです。そして即座に、同病院で腎臓と尿管の摘出手術を受けることになりました。
 手術前検査、手術と10日間の入院で、費用は30万B(@3.17、約95万円)。B病院での総計(36.6万B、116万円)。これらの検査費用と医療費は、すべて日本の海外旅行傷害保険で対応できたそうです。
 また、再発予防のために抗がん剤の投与を始め、10月末まで続けました。この費用が35.2万B(約112万円)。なお、抗がん剤投与の治療費の一部は、旅行傷害保険の有効期間180日を超えたため、自己負担になったとのこと。
  
 今回の治療費の総計は、保険、自己負担ともで89.2万B(約287万円)ということです。
 手術後しばらくして、毎日歩いてリハビリを続けていらっしゃいましたが、現在は普通の生活に戻られています。

つづく

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Comments

切り離せませんね、
健康管理のことは。。。
保健とか、大切なことですね。

海外でも使える医療保険なども
あるようですね。
(海外ほど必要ですね)

Posted by: mikan | November 20, 2008 at 10:58 AM

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