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December 13, 2008

№978 マレー料理食堂

  フライドチキンにカレーソースで 
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 ペナン滞在2日目の夜、ジョージタウンのペナン通りを歩いていると、通りから路地に入ったマレー料理食堂に行列ができていました。食堂といっても屋根があるだけなので、屋台と言ってもいいくらいです。これだけ人が並んでいるということは「人気店で美味しいに違いない。今晩の夕食はここにしよう!」と即決。地元の人と同じ物を食べるのも、旅の楽しみというものです。
 「NASI KANDAR LINE CLEAR 24JAM」という、トラムの線路跡が残るロータリー近くにある簡易食堂です。
 
 10人ほどの列に並びながら、地元の人がどうやって注文するのか観察していました。
 食品棚にずらりと盛られた数種類の揚げたチキンやゆで卵、野菜などの中から、好きなものをチョイス。これらをおかずにして、ライスにカレーソースをかけて食べるシステムになっているようです。奥のテーブル席で食べる人もいれば、晩ご飯用にテイクアウトする人もいます。

 ほとんどの人が頼んでいるのが、骨付きのフライドチキン。わたしもこのチキンに野菜入りの玉子焼き、そして茹でたオクラを指さして注文します。マレー人のご主人が、フライドチキンを包丁でぶつ切りにし、ライスに盛り合わせて、最後に数種類のカレーソースを具の上にかけて出来上がり。
 お皿をもらってレジまで運び会計をすると、6.5RM(約210円)。これにミネラルウォーター(1RM)をもらいます。

 奥は意外に広く、50人ほど座れるオープンエアのテーブル席になっていて、ここでいただくことに。
 こんがりと揚がったフライドチキン、外はパリパリと香ばしく中は柔らかい。見た目ほどには辛くないカレーソースと良く合って、なかなかいける味です。
 それに加えて玉子焼きやオクラが、フライドチキンの油を和らげ、アクセントになって食が進みます。ボリュームたっぷりでしたが、完食しました。

 シンプルですが、いかにもイスラムの国の食事。タイとはまた違った異国情緒を味わいながら、お腹も好奇心も満たされたマレー料理でした。

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