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January 27, 2009

№1001 「観光客 タイへ呼び戻せ」

  TGのエアバス 福岡空港にて
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 1月25日の西日本新聞の記事からです。

 今月22日、タイ観光庁は日本から新聞や雑誌の記者ら約20人を招いて、バンコクで観光セミナーを開いた。「観光地の現状を知ってもらい、危ないという誤解を解く」狙いだ。

 タイを訪れる外国人旅行客は2003年以降、増加傾向にあったが、昨年は一転。首相府占拠などのイメージダウンで減少し、11月のバンコク国際空港閉鎖で決定的になった。タイ中央銀行の試算では、空港占拠の損害だけで約2900億バーツ(約7500億円)。今年の外国人旅行客は景気低迷の余波も重なり、減少した昨年よりもさらに9%減と見込む。
 タイ観光業界にとって日本人は重要な顧客だ。07年の国別旅行者数では、マレーシアに次いで2番目の124万人。観光ばかりでなく、日系企業の出張も多い。

 影響をいかに最小限にとどめるかは業界の死活問題。高級ホテルを中心に割引合戦の様相を呈し、7割、8割引きも登場した。
 名門ホテル「デシュタニ」は通常14000Bのジュニアスイートの部屋を6500Bに割り引き、さらに2泊すれば3泊目は無料のサービスを加えた。

 バンコクの日系旅行代理店によると、バンコク-福岡線の航空券は昨年の通常シーズンに37500Bで販売した時期もあったが、現在は20000B程度で入手できる。日本でも同様に安くなっている。
 この代理店は「円高のうえ航空券、ホテルとも安いので、旅慣れたリピーターは年明けから戻りつつある」と指摘。航空会社の担当者も「ゴールデンウィークには平年並みに戻したい」と期待している。
 ただ、問題はツアーや研修旅行といった大口客。どんなに低価格でも、「タイ=危ない」というイメージを拭わないと回復にはつながらない。 (以上抜粋)


 年末年始、バンコク-福岡線の乗客は少なくて、まだまだ乗客数が回復していないと聞きます。タイ国際航空は週7便から4便へと減便したまま。
 JTBのHPを見ると、タイ国際航空のバンコク往復チケットが45000円ほどとそんなに高くありませんし、1月から燃油サーチャージが、約9400円と大幅に引き下げられています。ひと頃は3万3千円もしていたことを考えると、随分行きやすくなったことは事実です。そして最近の円高も追い風に。
 
 しかしです、また空港が閉鎖されて帰国できないかも、つまり「タイ=危ない」というイメージが払拭できないのも事実で、私も次回の計画を躊躇しています。一日も早く「タイは安全」というイメージを回復できることを期待したいものです。

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