« №988 謹賀新年 2009 | Main | №990 ラウンジで飲んだくれる »

January 03, 2009

№989 親切なコンセルジュ

 ベイビューホテル・ジョージタウン
061

 ペナン・ジョージタウンでの宿泊先は「ベイビューホテル・ジョージタウン」、日本を出発する前にネット予約していたホテルです。
 4泊5日、わたしとしては比較的長い方の滞在ですが、市内中心に近いロケーションの良さと、清潔な客室で快適に過ごすことができました。初めてのペナン訪問としては、正解のホテル選びだったと言っていいでしょう。

 もうひとつ、このホテルの良かった点は、コンセルジュが親切だったことです。民族衣装の制服を着たマレー系の男性コンセルジュが数名、交代で宿泊客の対応をしています。
 その中で何かと世話を焼いてくれたのが、リーダー格の年配コンセルジュ。島内観光の見所やアドバイスなど、色々とアドバイスをもらいました。ペナンヒルやペナン島一周の現地ツアーを調べてくれたり、旅行会社に問い合わせしてくれたり。

 しかし、1人では催行されないツアーが多くて一苦労です。ペナンヒルへのケーブルカーは工事中のため、四輪駆動車をチャーターしないと登れないことが分かって断念。島の一周ツアーも2名からと無理です。市内観光は1人からOKなのですが、これはツアーに参加しなくとも自分で歩いて回れます。
 結局、島の西部にあるトロピカル・フルーツ園観光を申し込むことにしました。有料ですがフルーツ園のスタッフが送迎してくれるというのです。こういう細かな情報を提供したり、予約してもらって大変助かります。コンセルジュがいないとこうはいきません。

 ホテルのドアボーイもわたしの顔を覚えるにつれて、出掛ける時に声を掛けてくれます。
 「どこに行くの?」「ジャランジャラン(マレー語で散歩)。コーンウォリス砦や時計台へ」と答えると、「それはいいね。じゃこっちの道だ。ところで傘は持ってるか? 雨が降りそうだよ」「あぁ大丈夫。テレマカシー(ありがとう)」という感じです。

 今回、マレー系の人と初めて接したのですが、ホテルのスタッフとはいえ、意外にフレンドリー。ネットカフェや屋台でもそうでした。ホテルだけでなく、ペナン滞在が快適だったのは、現地の人たちの優しさかもしれませんね。

|

« №988 謹賀新年 2009 | Main | №990 ラウンジで飲んだくれる »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« №988 謹賀新年 2009 | Main | №990 ラウンジで飲んだくれる »