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January 23, 2009

№999 №1の機内食

 紅白のカオニャオが嬉しい機内食
Dscf2440

 ラオス・ルアンパバーンからバンコクへ帰るフライト。郊外にある空港を飛び立ったPG946便は、右手にプーシーの丘や街並み、そしてメコンの流れを見下ろしながら、上昇していきます。次第に後方に遠ざかる街並みに名残を惜しみつつ・・・

 間もなく雲を抜けて何も見えなくなり、逆に眩しい陽が差込んでくるので、左側の座席に移動しました。70人乗りのATR機に、乗客は約20人と空いていて、ゆっくりと寛げてこんな時は助かります。

 離陸して約15分後、青い小さなトレイに載せられた機内食が運ばれてきました。ソーセージと玉子焼き、ソムタム、カオニャオ、それにパンケーキというシンプルなメニューですが、わたしにとってはご馳走です。というのも、毎晩通った屋台料理を思い出させてくれる味だったからです。

 ソーセージはクセやしつこさがなく、玉子焼きはほどよい塩味で、どちらもリオ・ビールに合います。ソムタムは、好き嫌いがないようにという配慮でしょう、辛くなくてサッパリしたサラダといった感じ。
 そして中でも嬉しかったのが、赤米と白米の2色のカオニャオ(蒸したもち米)です。機内食でカオニャオが出てきたのは、初めて。もちろん手で小さく取って口に運びます。ラオス独特の赤米のカオニャオ、懐かしさを噛みしめながら美味しくいただきました。

 帰りのフライトにラオス料理。素朴ですが、ルアンパバーンを旅した乗客にとっては、ありきたりなものよりも心配りが感じられるメニューです。これまでのバンコクエアウェイズのフライトで、一番嬉しい機内食でした。

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