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February 06, 2009

№1006 登れなかったペナンヒル

    ジープトラックもヒマそう
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 昔から知っているペナンの観光スポットといえば、極楽寺にヘビ寺、そしてペナンヒルでしょうか。折角ペナンに来たからには、一度はケーブルカーに乗ってペナンヒルに登りたい、標高692mの頂上からの景色を楽しみたいと思って、ホテルのコンセルジュに相談しました。 

 するとペナンヒルへのケーブルカーは、現在工事中のため登れないとのこと。しかし、タクシーでペナン植物園まで行き、植物園にある登山道入り口で四輪駆動車(4WD)をチャーターすると、山頂まで運んでくれると教えてくれました。
 ところがチャーター料金が90RM(約3000円)もするんだとか。ケーブルカーだと往復4RMで済むのにと躊躇していたら、4WDは4~5人乗りなので、他の観光客と乗り合わせしてチャーター料をシェアしたらいいと、コンセルジュのアドバイス。
 ケーブルカーに乗ることも楽しみにしていたのですが、とにかく登れるのであればと、植物園まで行くことにしました。

 翌朝早く、ホテルからタクシーに乗ってペナン植物園へ。運転手が言う20RMを18RMにまけてもらって交渉成立。途中、大きな邸宅と広い庭を持つ高級住宅街や、美しい街路樹が続く道路を通って、約15分で到着しました。

 ペナンヒルの登山道の入り口には小さな事務所があって、ランドローバーのジープトラックが停まっています。後部の荷台のベンチに乗客を乗せて運ぶようです。タイ・チェンマイのドイステープ山からモン族の村へ行く時に乗ったトラックを思いだしました。
 輸送サービスを運営しているインド人マネージャーに、他の乗客と同乗して頂上まで行きたい旨伝えましたが、朝9時前と早いせいか、まだ誰も観光客が来ていません。 
 そこで観光客が多くなるまでの間、先に植物園を見学することにしました。

 約30分後、再度戻ってきたものの「誰も来ないよ」と、マネージャーやスタッフも手持ち無沙汰の様子です。しばらく事務所で待ちましたが、観光客がやって来る気配は全然ありません。
 きっとケーブルカー工事のせいで、ツアー客はペナンヒル観光がキャンセルになっているのでしょう。4WDでは団体客を一度に運べないのですから。それに高いチャーター料金を敬遠して、この輸送サービスは人気がないのです。

 じっと待っていても暑いばかり。結局、頂上へ登るのは次回の楽しみにして、諦めることにしました。やっぱりペナンヒルへはケーブルカーに乗らないとですね!

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