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February 20, 2009

№1013 燃油サーチャージ大幅値下げ!

    スワンナプーム空港
20070222_dscf1340

 朗報です!
 昨年から原油高騰の煽りを受けて、高額になっていた燃油サーチャージですが、このところの原油安で、4月1日発券分から大幅に減額されることになりました。
 ANAのHPを見ると、日本-バンコクが片道1500円。3月までは12500円ですから、往復で2万2千円も安くなります。
ちょうど今は円高バーツ安、タイに行くなら4月からですね。4月から暑季を迎えるタイですが、政情不安も表面的には沈静化しているようですし、そろそろタイ行きの計画を立てましょうか。

 日本経済はオイルショック以来の大不況ですが、今回の燃油サーチャージの値下げで、個人やツアーの海外旅行が回復するかもしれませんね。
 
 ANAとJALの関連記事を掲載します。参考まで。
2月16日(毎日)
 全日本空輸は16日、国際線運賃に燃料価格上昇分を上乗せする特別付加運賃(サーチャージ)を4~6月期に大幅に引き下げると発表した。最も高い欧米線が片道で現行の2万2000円から3500円に下がり、全体では89%の値下げ率(加重平均)になる。

 基準になる08年11月~今年1月のジェット燃料の国際価格が、平均1バレル=64.22ドルと08年8~10月の110ドル台から急落したため。他の路線は、片道でハワイ・インド線2000円(現行1万4500円)、タイ・シンガポール・マレーシア線1500円(同1万2500円)、韓国線200円(同2500円)などになる。

 従来の計算方法なら欧米線5000円、ハワイ・インド線3000円などだったが、需要を喚起するため下げ幅をさらに拡大した。日本航空も近く、ほぼ同水準への値下げを発表する見込み。

「燃油付加運賃 日航8割超下げ」
2月10日(フジサンケイ)

 日本航空が国際線の燃油特別付加運賃(サーチャージ)を8割以上引き下げる方針であることが9日、分かった。燃油価格の下落に対応し、4月発券分から実施する。全日本空輸も同様に引き下げる見込みで、5月の大型連休に向け低迷する観光需要を喚起したい考え。

 日航の主力の北米・欧州路線は現行の2万2000円から3500円、ハワイ路線は1万4500円から2000円にそれぞれ引き下げる。韓国や中国などアジア路線も、現行の2500~6000円から、1000円以下になる見込みだ。

 日航によると、燃油サーチャージの基準となる昨年11月~今年1月の燃油価格の平均は1バレル=約64ドル。現行の基準となった昨年8~10月の平均価格から約50ドル下落したが、燃油サーチャージが廃止となる60ドル未満には至らなかった。

 64ドルの燃油価格は、日航の運賃表によると北米・欧州路線の場合で5000円となる水準だが、需要の底上げを図るため一段の引き下げに踏み込んだ形だ。

 景気後退による航空需要の減退は激しく、日航と全日空は機材の小型化や不採算路線の廃止・減便などのコスト削減策を打ち出している。しかし、旅客数の落ち込みを吸収するには「自助努力では追いつかない」(西松遥・日航社長)状態で、2009年3月期は日航、全日空ともに最終赤字に転落する見通し。

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