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March 23, 2009

№1029 PGのありがたい対応

  ゆったり寛げるPGのラウンジ
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 ペナンから福岡への帰路、バンコクでトランジット。エアアジアからバンコクエアウェイズ(PG)に乗り継ぐ場合、スワンナプームのトランジットカウンターで乗り継ぎ手続きをするのではなく、手荷物を受け取りタイに一旦入国し、改めてチェックインして出国することに。つまり出国税も必要になります。エアアジアがPGと業務提携をしていないため、ペナンから福岡まで手荷物を預けたままができないのです。格安航空会社なので、仕方ないのですが・・・

 ペナンからスワンナプームに到着し、17時50分に入国。いつもならタクシー乗り場へ向かうところですが、今日はチェックインカウンターがある4階の出発ロビーへ直行します。しかし2階の到着ロビーから4階へのエレベーターやエスカレーターがなかなか見つからず一苦労。同じようにトランジットする白人男性も戸惑っていました。

 なんとか4階にたどり着き、PGのチェックインカウンターへ。福岡へのPG815便は深夜0時40分発、チェックインは21時30分からとのこと。予想はしていたものの、まだ3時間半もあります。椅子やカフェなどもほとんど見あたらない出発ロビーで、長時間過ごすのは酷というか、辛いものがあります。

 ところが幸運にも、PGのチェックインカウンターに日本人の女性スタッフがいたのです。そこで彼女に事情を話して「早くチェックインさせてください。搭乗時間まで同社のラウンジで休憩したいのです」とお願いしました。
 しかし、機内持ち込みの手荷物だけだと大きな問題はないが、スーツケースをあまり早い時間に預かってしまうと、トラブルになる恐れがあるので、通常は難しいとのこと。でも大きなスーツケースを機内持ち込みにする訳にもいきません。

 困っていると、彼女がタイ人の男性スタッフを経由して、手荷物の係りへと掛け合ってくれました。検討の結果、他の便の手荷物と区別するために、通常とは異なるタッグを付けた上で、カウンターではなくて指定された場所でスーツケースを預けることで、OKしてもらえることに。
 特例のチェックインに、スタッフ一同に感謝するやら、ほっとするやら。本当に助かりました。そのお陰で、わずか45分間という短いタイ入国になった次第です。

 その後は、ラウンジでゆっくり休憩し仮眠も。帰国の疲れが軽減できたのは言うまでもありません。融通の利いた乗客本位のサービスに、心より感謝です。
 バンコクへはいつもPGに搭乗したいところですが、昨年10月から同社の福岡線は休航中。11月のスワンナプームの占拠騒動や、このところの経済不況による乗客減で運航再開の見込みが、ほとんど立っていないのは誠に残念なことです。

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